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BLOG 有規話し方ブログ 講師の石倉有規が日々感じたことなどを綴ります。

「キラッ!とひかる話し方講座Ⅵ」第11回目2月講座が終了しました。2月講座の3分間スピーチテーマは、「おすすめの快眠法」でした。寝る前にアミノ酸のサプリメントを飲む、10分間入浴をする、アイマスクを着ける、ヒーリングCDを聴くなど、実体験を通して様々な快眠法についてお話し頂き、興味深かったです。

受講生の皆さんがスピーチする上で苦労していたのが、3分間話しきることでした。昨年の春から1分間スピーチで訓練してきたためか、3分間は長く感じるようです。時間的に苦労する人が多い中、見事3分間話しきった受講生がいました。

どこが違ったのかと言うと、話の広げ方が上手でした。スピーチを発表する前に行った話すトレーニングの際には、2分15秒ほどで話を終えていました。その後、講師のアドバイスを的確にとらえ、スピーチ発表時に、話す表現を肯定的な表現に変えたところ、3分間の話に広がりました。

その受講生は、普段から快眠を得ており、特に工夫したことがなかったため、快眠の秘訣をインターネットで調べ、自分が当てはまっているかどうかを検証し、発表しました。

話すトレーニング時は、「快眠の秘訣は、①朝陽を浴びる②朝食を食べる③昼寝をする④軽い運動をする⑤寝る前にスマホやパソコンを避ける、以上の5つだそうです。私は、3つしか当てはまっていませんでした」と話し、当てはまっていることを簡単に紹介。「あと2つ実行したら、もっと寝られると思います」で結びました。話が広がらず、持ち時間3分には到底及びませんでした。

その後、全員の前で発表する際は、話す表現を変えました。「快眠の秘訣は、①朝陽を浴びる②朝食を食べる③昼寝をする④軽い運動をする⑤寝る前にスマホやパソコンを避ける、以上の5つだそうです。健康的な生活をすることが、快眠の秘訣のようです。私は、3つも当てはまっていました。だから、健康で、これまでよく眠れたんですね」と気づきを加え、肯定的な表現に変えました。すると、気分が乗ってきたのでしょう。話す意欲の扉が開きました。3つの当てはまっている自分の快眠の秘訣について、経験談を通して具体的に話しました。最後は、「健康維持こそが快眠につながります」と結論づけて、3分間話しきりました。

「~しかない」を「~もある」という肯定的な表現に変えると、次につながります。気持ちも乗ってきて話が広がっていきます。是非、心掛けて下さい。

 

カテゴリ:話し方教室

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