有規話し方教室|愛知・大府|スピーチ・コミュニケーション・プレゼン研修

愛知県大府市を中心にコミュニケーション及びスピーチ能力を高めるための教室です。

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BLOG 有規話し方ブログ 講師の石倉有規が日々感じたことなどを綴ります。

「緊張すると食欲が落ちてしまう」 「心が沈むと、何を食べても味がしない」 「人前に立つ前は、胃がキュッと縮む」そんな経験をお持ちの方は、とても多いです。

あがり症や不安が強い時、心だけでなく身体も正直に反応します。 だからこそ、心と身体の両方をそっと整えてくれる“食べ物”が役に立つことがあります。

最近、私が毎日食べているのが、大根おろしです。 大根をすりおろし、鰹節と醤油で混ぜたり、ジャコおろしにしたり、卵焼きや焼き魚、冷奴にのせたりして食べています。お通じがよくなり、美容効果も高いのですが、実は、生の大根には心を落ち着かせるための“根拠”がいくつもあります。

今日は、あがり症の方や、気持ちが落ち込んでしまった時にこそ取り入れてほしい、「食べ物からのメンタルケア」についてお伝えします。

大根には、心を整えるための働きがいくつかあります。                                     まずひとつは、すりおろした時に生まれる辛味成分イソチオシアネートです。血行を促し、体内の炎症を抑え、自律神経のバランスを整える力があり、結果として心の緊張がゆるみやすくなると言われています。

次に、ジアスターゼをはじめとする消化酵素です。消化を助け、腸が整うことで、幸せホルモン“セロトニン”の分泌が安定します。セロトニンの約90%は腸でつくられるため、腸が元気になると、心も自然と落ち着きやすくなります。

そしてもうひとつ、ビタミンCです。ビタミンCはストレスホルモンの過剰分泌を抑える働きがあり、心がざわつく時のクッションになってくれます。

あがり症の方は、緊張すると呼吸が浅くなり、胃腸が固くなり、自律神経が乱れやすくなります。生の大根は、消化を助けて胃腸の負担を軽くし、血流を良くして呼吸を深くしやすくし、自律神経を整えるという“身体からのアプローチ”ができるため、心の緊張をゆるめるサポート食材と言えます。

「心が落ち着かない」「気持ちが沈む」そんな時こそ、身体を整える食べ物が力を発揮します。

あがっている時や落ち込んでいる時は、どうしても食が進まなくなります。そんな時でも、大根おろしはスルリと食べられて、身体をやさしく整えてくれます。

もし今、胸がざわついたり気持ちが沈んでいたりしたら、まずは大根おろしで身体を落ち着けるところから始めてみてください。身体が整うと、心もゆっくり元気を取り戻していきます。

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私は、仕事でもプライベートでも、一人で行動することが多いです。
そのせいか、時々「一匹狼ですね」「一人で寂しそう」と言われることがあります。

でも、私はずっと違和感を抱いてきました。
一人でご飯屋さんに入ることも、 一人でコンサートやお芝居に行くことも、
一人で移動することも、それは“孤独”とはまったく別のものだからです。

先日、コンサートホールで歌う「歌声クラシック」に参加した時も、
おひとり様で来ている人、友だち同士で来ている人、 本当に様々でした。
でも、みんなそれぞれに楽しんでいました。
終わった後には、初めて会った方同士が、「あなたの声、きれいですね」と感想を伝え合い、
自然にコミュニケーションが生まれていました。

一人で来ていても、 人とつながる瞬間はちゃんとある。
むしろ、一人だからこそ生まれる会話もあります。

思い返せば、私は夫とスキューバーダイビングの旅行で、世界中を飛び回っていた時期があります。ダイビングポイントまでは、クルーザーで30分~1時間ほど移動します。

その間、私たちはいつも別々の場所に座っていました。
なぜなら、一人でいた方が、色々な人と会話ができるからです。
夫は船長やスタッフさんと、私は他のお客さんとおしゃべりしていました。

「おひとり様」は、孤独ではありません。
自分のペースで動ける“自由”であり、自分の感性を大切にできる“豊かさ”です。

一人で行動できるということは、 自分の時間を楽しむ力があるということ。

そして、一人で満たされている人は、 誰かと一緒にいる時も、より豊かに関われます。

「一人でいる=寂しい」「一人で行動する=孤独」という思い込みに縛られ
行動にブレーキがかかるのは、もったいない。

おひとり様は、自分の人生を自分の足で歩いている人。
私はそう思っています。

そして、これは話し方教室にも通じることです。
当教室は、個人レッスン専門です。

「一人で参加するのは抵抗がある」と感じる方も、どうか第一歩を踏み出してみてください。
一人で学ぶからこそ、自分のペースで、安心して、心の声に向き合うことができます。

おひとり様で来られる方こそ、大きく変わっていかれます。

あなたの一歩を、心から応援しています!

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「話し方」のレッスンでは、声や表現のスキルだけでなく、
生徒さんの心の状態に寄り添う場面も多くあります。

そのため、私は心理学の本を読みながら学びを深めています。
今読んでいるのが、自分を思いやる「セルフコンパッション」の本です。

読み進めるうちに、10年以上前の生徒さんとの出来事がふとよみがえりました。

当時、資格試験の面接練習をしていた生徒さんがいました。
本番を間近に控えたレッスンの日、突然その生徒さんが涙をこらえきれなくなり、
レッスンが止まってしまったことがありました。

私はどうしていいか分からず、慰めの言葉をかけ続けましたが、
言えば言うほど涙があふれていきました。

「泣かせてしまったのでは」
「ひどいことを言ったのでは」
「もっとできることがあったのでは」
私には、長い間、そんな思いが心のどこかにずっと残っていました。

生徒さんは、「自分でも、なぜ泣いてしまうのか分からないんです」と言っていました。

今回セルフコンパッションの本を読み進める中で、初めてその時の“涙の正体”が分かったのです。

セルフコンパッションでは、 私たちの心の中には“内なる批判者”がいると言われています。
「また失敗した!」
「資格試験はもうすぐ。またダメだったらどうするの!」
「しっかりしなきゃダメじゃないの!!」
「怠けている!」
自分に向けた言葉が強く厳しくなると、心はその攻撃に耐えられなくなります。

その時に出てくるのが「涙」です。
涙は弱さではなく、「これ以上自分を責めないで」”という心の防御反応だったのです。

心理学を学び始めた頃に、ある先生に相談したところ、
「そういう時は何も言わず、そばにいてあげるだけでいいのよ」と言われました。

でも当時の私は、何もしないことがなぜいいのか理由がわからず、理解できませんでした。

今回、自分を思いやる「セルフコンパッション」の本を読みながらようやく腑に落ちました。

涙が止まらない状態の人は、 もう言葉を受け取る余裕がありません。
慰めも励ましも、処理できないのです。

だからこそ、 ただ静かにそばにいることが、最大のサポートになる。
ようやく、その意味が理解できました。

そして、もう一つ大切なことに気づきました。

涙は「苦しみの限界点」であると同時に、「再生の始まり」でもあるということです。

セルフコンパッションの本には、「やさしい言葉をかけられると、私たちのハートの扉が一気に開いて、つらい感情が姿を現すのです。その痛みは、あなたのもとを去っていくために出てきたのです」と書かれていました。(岸本早苗著「マインドフル・セルフ・コンパッション入門 自分を思いやるレッスン」大和書房から引用)

あの時の生徒さんの涙も、まさにそのプロセスだったのだと思います。

泣いてしまう人は、「自分がなぜ泣いてしまうのか」その理由を知りたいと思っています。

そして、指導する側も、「泣かせてしまったのでは」と自分を責めてしまうことがあります。

涙の背景にある「自分の内なる批判者の存在」を知るだけで、お互いが少し楽になるのではないでしょうか?

これは、セルフコンパッションを学び始めた私の第一歩の気づきです。

「セルフコンパッション」での学びは、
あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力」に活かしていきます。

4月にスタートした本講座は、どんどん進化しています!

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話し方(説明)の型には、SDS法・PREP法・CRF法など、よく知られたものがいくつかあります。

どれも有効ですが、レッスンをしていて感じるのは、「実務で一番使いやすいのは、もっとシンプルな型」の方が良いということです。

それが、「結論 → 理由 → 補足(メリット・前向きなひと言)」の型。
ビジネスの現場では、説明は手短にしたい、要点だけ伝えたい、でも事務的に聞こえるのは避けたいという場面が多くあります。

この「結論 → 理由 → 補足(メリット・前向きなひと言)」の型は、「短く・分かりやすく・前向きに」を同時に満たすため、報告・相談・提案のどれにも使えます。

例えば、新人の電話応対を改善したいと、上司に提案する場合です。
結論:「電話応対用のメモシートを常備したいと考えています。 」
理由:「新人が電話を受けた際、聞き漏れが発生しやすく、応対に時間がかかっているためです。」
補足(メリット):「聞く項目をあらかじめ印刷しておけば、誰でも同じ基準でメモができ、電話応対の質が安定すると思います。」

最後の補足に、メリットや前向きな姿勢を示すことで、提案した相手が「実行しやすい提案だ」と判断しやすくなります。

改善案や提案は、内容が正しくても、伝え方次第で印象が変わります。 この型は、相手に配慮しながらも、必要なことをしっかり伝えるための土台になります。

話し方は、技術です。 日々の「報告」や「相談」で使いこなしていくことで、自然と自分の言葉として定着していきます。

明日の仕事から、「結論 → 理由 → 補足(メリット・前向きなひと言)」の型を、是非、試してみてくださいね。

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最近、企業研修として個別レッスンをする機会が増えています。分かりやすく説明する必要のある職場の方々に、「どうすれば短時間で伝わる説明ができるのか」というコツをお伝えしています。

レッスンではまず、次の3つを明確にしていただきます。

1)説明の目的は何か?

2)誰に伝えたいのか?

3)何を伝えたいのか?

この3つを明確にするだけで、説明の土台が整います。

そのうえで、5W3Hで必要な情報を整理し、分かりやすく説明する“型” を紹介しています。

ところが、先日のレッスンで生徒さんからこんな声がありました。「型は分かるけれど、すぐに報告しなきゃいけない場面では使えない。」

すぐに報告する時は、脳が忙しくなり、あせってしまいますね。                                 でも、もしかすると、「準備=時間が必要」と思い込んでいませんか?

実は、時間がなくても1分で準備はできるのです。                                        私は、司会の仕事を長年してきましたが、急な対応は日常茶飯事でした。

・急にインタビューする⇒え?何を訊くの?

・急に5〜10分の話でつなぐ⇒え?何を話すの?

・取材した内容をすぐに伝える⇒構成は?情報の取捨選択はどうする?

「ちょっと話をまとめますから、待っていただけますか」とは言えない世界です。                          私は、ずっと「この急な対応」と向き合ってきました。

実際には、時間がなくても準備はできるのですよ。                                       そして、その方法は、誰でも身につけられます。

職場でたとえると、 指示された業務を終えて、すぐに報告しなければならない場面です。

ここでは、「1分だけ準備する技術」が役立ちます。     

やることは3つだけ。

① 5W3Hでキーワードを書き出す

必要な要素だけを短くメモします。

・when(いつ)

・wher(どこで)

・who(誰が)

・what(何を)

・why(なぜ)

・How to(どのように)

・How many(どのくらい)

・How  much

説明の型に合わせて番号を振る

報告の型は、どちらでも構いません。

結論⇒経過⇒補足

・概要⇒詳細⇒まとめ

業務報告のような“急ぎの場面”では、このような シンプルな3ステップの型 が最も使いやすく、その場で整える技術として実践的です。

キーワードに番号をつけるだけで、話す順番が決まります。

番号の順に話す

これで、説明が完成します。

頭の中が整理されているので、落ち着いて、分かりやすく伝えられます。

・話がブレない

・聞き手が理解しやすい

・下準備がなくても対応できる

これは、どんな職種でも使える技術です。

 

「準備する時間がない」そう感じる場面は誰にでもあります。

でも、「準備は時間ではなく、技術」です。

要点を確認し、5W3Hでキーワードを書き、説明の型に番号をつける。

この3つだけで、あなたの説明は驚くほど伝わりやすくなります!

是非、お試しください。

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第143回笑いヨガお楽しみ会が、仲間のお力添えのおかげで無事に終了しました。今月の会は、私にとって忘れられない特別な時間となりました。

4月27日、愛犬との散歩中に転倒して左腕を負傷。続く5月9日には、玄関前の階段を踏み外し、右足を乖離骨折してしまいました。

翌日5月10日は、笑いヨガお楽しみ会の開催日です。「私の辞書に“中止”の文字はない」と自分に言い聞かせ、左肩には注射、右足にはギブス包帯。人生初の松葉杖生活となり、事前にメンバーへ状況を自己開示し、協力をお願いして臨みました。

会場設営、棒サッカーゲームの球拾い、笑いラジオ体操の模範、笑いエクササイズのリード、替え歌の指揮等々。 多くの役割をメンバーが引き受けてくれました。

私は、座ってできる「リズムで自己紹介」「笑い瞑想」「リラクゼーション」などを担当。 みんなの支えがあってこそ、会が成り立ちました。

赤組 vs 白組の棒サッカーゲームは、座ったままおもちゃの剣でビーチボールを打ち合う人気種目です。今回はいつにも増して勝負師が続出し、思わず大きな声が上がるほど、みんな本気で戦っていました。結果は、11対10で白組の勝利!

笑いエクササイズは、一人ひとつずつリードを担当。「え、どうやるんだったっけ?」と戸惑いながらも、楽しそうに前へ出てくれました。

普段やっている動きでも、いざ自分がリードするとなると意外と覚えていないもの。でも、間違えても全部笑いに変えられるのが笑いヨガの魅力。助け合いながら、和気あいあいと進みました。最後はいつもの「ハスの花笑い」で締めくくり。

替え歌では、明るい若手メンバーが歌唱指導役を務め、コミカルで堂々とした指揮で会場を盛り上げてくれました。

会が始まる前に役割をお願いしていましたが、メンバーが想像以上に力を発揮してくれました。今回の成功は、まさに「みんなに任せたこと」が最大の要因。一人ひとりの持ち味と魅力が輝き、「笑いヨガお楽しみ会って、本当に個性豊かな良い会だわ」 と、手前味噌ながらしみじみ感じました。

助けてくれたメンバー全員に、心から感謝しています。ありがとうございました!!

しばらくは大人しく過ごし、来月は元気に飛び回れるように回復しますね。

 

次回の「笑いヨガお楽しみ会」は、6月14日(日)14:00〜15:30に開催します。

遊びコーナーでは、ボーリング大会を行います。

会場は、大府市民活動ボランティアセンター コラビア会議室です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

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今年のGWは、愛犬とともに日本三景のひとつ天橋立へ二泊二日の旅に出かけました。 しかし、今回は出発前から思いがけない出来事が続きました。

前日、愛犬の散歩中に急に引っ張られて転倒し、左肩を強く打撲。 しばらく起き上がれず、周囲の方に助けていただき、帰宅しました。 左肩がズキズキ痛む状態での出発となり、不安を抱えながらの旅が始まりました。

初日は夕方5時30分に出発し、車中泊をする「道の駅 京丹波 味夢の里」へ3時間かけて到着。建物の奥にある芝生広場で愛犬と散歩をしていると、マルシェ閉店の「蛍の光」が流れ始めました。散歩を始めたばかりだったのでさらに10分程遊歩道を散策し戻ろうとした時、通路までシャッターが閉まっていました。車に戻れないハプニング発生!

どの扉も閉まっており、完全に閉じ込められてしまいました。マルシェの窓を叩いても気づかれず、電気まで消えてしまい、「今日は外で夜を明かすのか…」と不安になるばかり。隅々まで探し、ようやく事務所を発見。インターフォンを鳴らし続け、事情をお伝えして無事にシャッターを開けていただきました。ご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、スタッフの方が快く対応してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。忘れられない旅の幕開けとなりました。

翌日は一転、行きたかった場所をすべて巡ることができた充実の一日でした。

まず訪れたのは、伊根湾を囲むように舟屋が並ぶ「伊根の舟屋」です。道の駅から235段の階段を下りて海辺へ。穏やかな海と舟屋の景観に心が和みました。帰りの階段では息が上がり「ハーハーゼーゼ―」日頃の運動不足を反省しました。

続いて、天橋立を上から望む「傘松公園」へ。 元伊勢籠神社で参拝し、リフトで標高130mの展望へ向かいました。天橋立が昇り龍のように見える「昇龍観」は、まさに圧巻の眺め。 名物の“股のぞき”にも挑戦し、爽快な景色を堪能しました。

その後は、愛犬とともに天橋立の松並木を散策。白砂の道に約6,700本の松が続く3.6kmの道を半分ほど歩き、宿泊先のRVスペースへ戻りました。二日分の行程を一日で巡った疲れもあり、その夜は車中泊ではじめてぐっすり眠れました。

最終日は雨となりましたが、 舞鶴港の「とれとれセンター」で海の幸を味わい、 再び京丹波に戻って黒豆料理を楽しむなど、グルメを満喫して旅を締めくくりました。

出発前のケガ、初日の閉じ込め事件等、一時はどうなることかと思いましたが、美しい景色と美味しい食べ物、そして愛犬との時間に癒される旅になりました。

思いがけない出来事も、振り返れば旅を彩る小さな宝物になるのだと感じた今年のGWでした。

 

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先日、NHK『あさイチ』で「インポスター症候群」について特集されていました。 インポスター症候群とは、実力があっても「たまたまうまくいっただけ」と思い込み、 自分を過小評価してしまう“心のクセ”のこと。

番組では、活躍している女芸人の方々が、

・「実力がないことがバレてしまう」

・「評価されても自分の実力だと思えない」

と語っていて、とても印象的でした。

 

実は私自身も、同じ感覚をずっと抱えてきました。

そして最近、責任ある立場の方が大勢の前であいさつをした際、 話す内容を忘れてしまったことで深く落ち込んでいる姿に出会い、 その方にも同じ“心の構造”を感じました。

その方はあがり症ではありません。 人前で話すことはできる。 でも、自分は話すことが下手で、苦手だと思いこんでいる。

 

私は、これまで、自己肯定感について学び続けてきました。 その中で気づいたのは、次の3つの力が弱くなると、 どれだけ実績があっても自信につながらないということです。

・「自分には価値がある」と感じる力(自尊感情)

・「できない自分も含めて認める力(自己受容感)」

・「私はできる」と思える力(自己効力感)

インポスター症候群の方は、この3つが揺らぎやすいのです。

 

ただし、ここがとても大切なのですが、 “自己信頼感(やればできるという静かな確信)”は高いままの人が多い。

だからこそ、 「私でいいのかな」と不安になりながらも、 下準備を誰よりも丁寧にし、努力を惜しまず、結果を出してしまうのです。

これは、インポスター症候群の人の“矛盾した強さ”でもあります。

この“心のクセ”は完全に消えるものではありません。 だからこそ、上手に扱うための技術や考え方が必要なのだと感じました。

 

実際、これまで行ってきた 「自己肯定感とスピーチ力を高める」集団講座 の卒業生からは、

・「自信のつけ方が分かった」

・「自分を責めなくなった」

という声を多くいただいてきました。

この経験が、私の学びと確信をさらに深めてくれました。

・「自分だけが足りない気がする」

・「褒められても受け取れない」

・「成果があっても自信につながらない」

私は、そんな方の力になりたいと思っています。

話すスキル、型、解決志向、アンガーマネジメント、アサーティブ、ラディカルキャンダー。 私のこれまでの学びや伝えてきたすべてが、 “自分を責めてしまう人”の心の土台を育てるために役立つと、再認識しました。

そして、私自身が長い間 「自分は足りない」と感じてきたからこそ、 同じように自信がもてない方の気持ちに寄り添えるのだと思います。

 

私が行っている あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」 は、 あがり症の方だけの講座ではありません。

・「自分に自信がもてない」

・「自分だけが足りない気がする」

・「成果があっても自信につながらない」

・「褒められても素直に受け取れない」

そんなすべての方に向けてお届けしています。

自己肯定感と話す力を育む個別講座が始まっています。

 

講座の詳細はこちら(HP専用ページへ)

あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講

 

オンライン無料個別相談会も実施中!

【2026年 オンライン無料個別相談会の日程】

※予約制

・5/ 2(土)10:00~11:00
・5/ 3(日)10:00~11:00
・5/ 6(水)17:00~18:00
・5/ 9(土)16:00~17:00
・5/16(土)14:00~15:00
・5/23(土)16:00~17:00
・5/31(日)16:00~17:00

(課題の確認&レッスンのご提案&質疑応答:50分・プチレッスン:10分)

・講師の自己紹介

・参加者の方の課題確認

・レッスン・講座のご提案

・質疑応答&話すことのお悩み相談

・プチレッスン 4択 ※ご希望のレッスンを1つお選びください。

①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習  ④話し癖改善法

※相談会終了後に、プチレッスンで使った資料をプレゼントさせていただきます。

 

★上記の日程が合わない方は、別日に相談会を設定します。

 お気軽にご相談下さい。

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昨日、友人の娘さんでありハーピストの天野世理さんがリサイタルを開くと聞き、差し入れを持って伺いました。

世理さんは、音楽一家に育った方です。 お祖母様はピアノの先生、お母様はヴァイオリニスト。 そして世理さん自身は東京藝大を卒業後、ハーピストとしてデビューして5年。 学生の頃から知っているので、今日のステージは胸に迫るものがありました。

私の朗読講座15周年の記念CDを制作した際には、 お母様と当時大学生だった世理さんにゲスト出演していただきました。 あの頃の初々しさを思い出しながら、 今やコンクールで1位を受賞し、国内外で活躍する姿を見ると感慨深いものがあります。

昨日の演奏は、ソロの完成度がさらに高まっていただけでなく、 新しいことにも挑戦していました。 和楽器・三味線とのコラボレーションです。 三味線奏者は今藤政智さん。

「さくらさくら〜荒城の月」「松の緑」などの古謡や長唄から、 「メリー・ウィドウ・ワルツ」「道化師のギャロップ」まで幅広い選曲。 余韻の残るハープと、鋭く切れ味のある三味線。 一見不思議な組み合わせなのに、聴けば納得の迫力と美しさで、 会場が一気に盛り上がりました。

お二人は、2025年にイブラ・グランド・アワード・ジャパンで 「弦楽器部門」「ワールドミュージック部門」それぞれ1位を受賞し、 ニューヨークのカーネギーホール、イタリア・シチリア島の音楽祭に出演したご縁で 今回のコラボが実現したそうです。

ご縁を大切にし、恐れずに新しい世界へ踏み出していく姿勢。 自分を信じ、相手を信じるからこそできる挑戦。 その姿に、私自身も大きな刺激をもらいました。

ステージに立つ人を見ていると、「自分を信じる力」「表現する力」は、必ずセットだと感じます。

緊張しても前に進める人は、 “完璧だから”ではなく、 「自分の軸で立つ練習」を積み重ねている人です。

これは、あがり症克服の個別講座でお伝えしている 「自己肯定感と話す力を育む」プロセスとまったく同じ。

世理さんの挑戦から、 “自分を信じる一歩”の大切さを改めて感じた一日でした。」

 

自己肯定感と話す力を育む個別講座が始まっています。

講座の詳細はこちら(HP専用ページへ)

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①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習  ④話し癖改善法

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第142回「笑いヨガお楽しみ会」が無事に終了しました。

今回は新しいメンバーが4名加わり、総勢14名でにぎやかに笑い合いました。

 

リズムで自己紹介 → 遊びコーナー → 笑いヨガセッション → 笑い瞑想 → リラクゼーション → 替え歌と言うプログラムで、1時間30分たっぷり楽しみました。

 

リズムで自己紹介では、民族楽器「ギロ」を使って好きな数字を伝え合いました。

3・7・11が人気でしたが、2と答えた方に理由を聞くと「思いつきです」とのこと。

その答え方がまた面白くて、みんなで大笑い。

何でも笑いに変わるのが、この会の良さです。

 

遊びコーナーでは、90cmの巨大風船を使い、座ったまま打ち合う「風船バレー」を行いました。メンバーの胸元に貼っていた名札代わりの白いガムテープがなぜか黄色の風船にくっついて宙を舞ったり、名札を剥がそうとした瞬間に風船がパーンと割れたりと、笑いヨガが始まる前から笑いっぱなしで、最高のウォーミングアップになりました。

 

笑いヨガセッションは「春」がテーマ。

菜の花畑や牧場に出かけるイメージで、花摘み笑い、牛の乳しぼり笑い、ミルクセーキ笑い、相撲笑いなど12種類の笑いエクササイズを行いました。

前回の15周年祝賀会での感動的なスピーチ合戦で心の距離がさらに縮まったおかげで、

家族のような安心感の中で思いきり笑い合えました。

新しいメンバーの方々もすぐに馴染んで、楽しそうに参加しておいででした。

 

50代〜90代まで幅広い世代が集まるこのコミュニティーは、本当に貴重です。

これからも助け合いながら、笑い続けていきます。

 

次回は、5月10日(日)14:00〜15:30に、大府市民活動ボランティアセンターで開催します。

紅白に分かれて棒サッカーゲームも予定しています。盛り上がりますよ!

 

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