有規話し方教室|愛知・大府|スピーチ・コミュニケーション・プレゼン研修

愛知県大府市を中心にコミュニケーション及びスピーチ能力を高めるための教室です。

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BLOG 有規話し方ブログ 講師の石倉有規が日々感じたことなどを綴ります。

第143回笑いヨガお楽しみ会が、仲間のお力添えのおかげで無事に終了しました。今月の会は、私にとって忘れられない特別な時間となりました。

4月27日、愛犬との散歩中に転倒して左腕を負傷。続く5月9日には、玄関前の階段を踏み外し、右足を乖離骨折してしまいました。

翌日5月10日は、笑いヨガお楽しみ会の開催日です。「私の辞書に“中止”の文字はない」と自分に言い聞かせ、左肩には注射、右足にはギブス包帯。人生初の松葉杖生活となり、事前にメンバーへ状況を自己開示し、協力をお願いして臨みました。

会場設営、棒サッカーゲームの球拾い、笑いラジオ体操の模範、笑いエクササイズのリード、替え歌の指揮等々。 多くの役割をメンバーが引き受けてくれました。

私は、座ってできる「リズムで自己紹介」「笑い瞑想」「リラクゼーション」などを担当。 みんなの支えがあってこそ、会が成り立ちました。

赤組 vs 白組の棒サッカーゲームは、座ったままおもちゃの剣でビーチボールを打ち合う人気種目です。今回はいつにも増して勝負師が続出し、思わず大きな声が上がるほど、みんな本気で戦っていました。結果は、11対10で白組の勝利!

笑いエクササイズは、一人ひとつずつリードを担当。「え、どうやるんだったっけ?」と戸惑いながらも、楽しそうに前へ出てくれました。

普段やっている動きでも、いざ自分がリードするとなると意外と覚えていないもの。でも、間違えても全部笑いに変えられるのが笑いヨガの魅力。助け合いながら、和気あいあいと進みました。最後はいつもの「ハスの花笑い」で締めくくり。

替え歌では、明るい若手メンバーが歌唱指導役を務め、コミカルで堂々とした指揮で会場を盛り上げてくれました。

会が始まる前に役割をお願いしていましたが、メンバーが想像以上に力を発揮してくれました。今回の成功は、まさに「みんなに任せたこと」が最大の要因。一人ひとりの持ち味と魅力が輝き、「笑いヨガお楽しみ会って、本当に個性豊かな良い会だわ」 と、手前味噌ながらしみじみ感じました。

助けてくれたメンバー全員に、心から感謝しています。ありがとうございました!!

しばらくは大人しく過ごし、来月は元気に飛び回れるように回復しますね。

 

次回の「笑いヨガお楽しみ会」は、6月14日(日)14:00〜15:30に開催します。

遊びコーナーでは、ボーリング大会を行います。

会場は、大府市民活動ボランティアセンター コラビア会議室です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています!

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今年のGWは、愛犬とともに日本三景のひとつ天橋立へ二泊二日の旅に出かけました。 しかし、今回は出発前から思いがけない出来事が続きました。

前日、愛犬の散歩中に急に引っ張られて転倒し、左肩を強く打撲。 しばらく起き上がれず、周囲の方に助けていただき、帰宅しました。 左肩がズキズキ痛む状態での出発となり、不安を抱えながらの旅が始まりました。

初日は夕方5時30分に出発し、車中泊をする「道の駅 京丹波 味夢の里」へ3時間かけて到着。建物の奥にある芝生広場で愛犬と散歩をしていると、マルシェ閉店の「蛍の光」が流れ始めました。散歩を始めたばかりだったのでさらに10分程遊歩道を散策し戻ろうとした時、通路までシャッターが閉まっていました。車に戻れないハプニング発生!

どの扉も閉まっており、完全に閉じ込められてしまいました。マルシェの窓を叩いても気づかれず、電気まで消えてしまい、「今日は外で夜を明かすのか…」と不安になるばかり。隅々まで探し、ようやく事務所を発見。インターフォンを鳴らし続け、事情をお伝えして無事にシャッターを開けていただきました。ご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、スタッフの方が快く対応してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。忘れられない旅の幕開けとなりました。

翌日は一転、行きたかった場所をすべて巡ることができた充実の一日でした。

まず訪れたのは、伊根湾を囲むように舟屋が並ぶ「伊根の舟屋」です。道の駅から235段の階段を下りて海辺へ。穏やかな海と舟屋の景観に心が和みました。帰りの階段では息が上がり「ハーハーゼーゼ―」日頃の運動不足を反省しました。

続いて、天橋立を上から望む「傘松公園」へ。 元伊勢籠神社で参拝し、リフトで標高130mの展望へ向かいました。天橋立が昇り龍のように見える「昇龍観」は、まさに圧巻の眺め。 名物の“股のぞき”にも挑戦し、爽快な景色を堪能しました。

その後は、愛犬とともに天橋立の松並木を散策。白砂の道に約6,700本の松が続く3.6kmの道を半分ほど歩き、宿泊先のRVスペースへ戻りました。二日分の行程を一日で巡った疲れもあり、その夜は車中泊ではじめてぐっすり眠れました。

最終日は雨となりましたが、 舞鶴港の「とれとれセンター」で海の幸を味わい、 再び京丹波に戻って黒豆料理を楽しむなど、グルメを満喫して旅を締めくくりました。

出発前のケガ、初日の閉じ込め事件等、一時はどうなることかと思いましたが、美しい景色と美味しい食べ物、そして愛犬との時間に癒される旅になりました。

思いがけない出来事も、振り返れば旅を彩る小さな宝物になるのだと感じた今年のGWでした。

 

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先日、NHK『あさイチ』で「インポスター症候群」について特集されていました。 インポスター症候群とは、実力があっても「たまたまうまくいっただけ」と思い込み、 自分を過小評価してしまう“心のクセ”のこと。

番組では、活躍している女芸人の方々が、

・「実力がないことがバレてしまう」

・「評価されても自分の実力だと思えない」

と語っていて、とても印象的でした。

 

実は私自身も、同じ感覚をずっと抱えてきました。

そして最近、責任ある立場の方が大勢の前であいさつをした際、 話す内容を忘れてしまったことで深く落ち込んでいる姿に出会い、 その方にも同じ“心の構造”を感じました。

その方はあがり症ではありません。 人前で話すことはできる。 でも、自分は話すことが下手で、苦手だと思いこんでいる。

 

私は、これまで、自己肯定感について学び続けてきました。 その中で気づいたのは、次の3つの力が弱くなると、 どれだけ実績があっても自信につながらないということです。

・「自分には価値がある」と感じる力(自尊感情)

・「できない自分も含めて認める力(自己受容感)」

・「私はできる」と思える力(自己効力感)

インポスター症候群の方は、この3つが揺らぎやすいのです。

 

ただし、ここがとても大切なのですが、 “自己信頼感(やればできるという静かな確信)”は高いままの人が多い。

だからこそ、 「私でいいのかな」と不安になりながらも、 下準備を誰よりも丁寧にし、努力を惜しまず、結果を出してしまうのです。

これは、インポスター症候群の人の“矛盾した強さ”でもあります。

この“心のクセ”は完全に消えるものではありません。 だからこそ、上手に扱うための技術や考え方が必要なのだと感じました。

 

実際、これまで行ってきた 「自己肯定感とスピーチ力を高める」集団講座 の卒業生からは、

・「自信のつけ方が分かった」

・「自分を責めなくなった」

という声を多くいただいてきました。

この経験が、私の学びと確信をさらに深めてくれました。

・「自分だけが足りない気がする」

・「褒められても受け取れない」

・「成果があっても自信につながらない」

私は、そんな方の力になりたいと思っています。

話すスキル、型、解決志向、アンガーマネジメント、アサーティブ、ラディカルキャンダー。 私のこれまでの学びや伝えてきたすべてが、 “自分を責めてしまう人”の心の土台を育てるために役立つと、再認識しました。

そして、私自身が長い間 「自分は足りない」と感じてきたからこそ、 同じように自信がもてない方の気持ちに寄り添えるのだと思います。

 

私が行っている あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」 は、 あがり症の方だけの講座ではありません。

・「自分に自信がもてない」

・「自分だけが足りない気がする」

・「成果があっても自信につながらない」

・「褒められても素直に受け取れない」

そんなすべての方に向けてお届けしています。

自己肯定感と話す力を育む個別講座が始まっています。

 

講座の詳細はこちら(HP専用ページへ)

あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講

 

オンライン無料個別相談会も実施中!

【2026年 オンライン無料個別相談会の日程】

※予約制

・5/ 2(土)10:00~11:00
・5/ 3(日)10:00~11:00
・5/ 6(水)17:00~18:00
・5/ 9(土)16:00~17:00
・5/16(土)14:00~15:00
・5/23(土)16:00~17:00
・5/31(日)16:00~17:00

(課題の確認&レッスンのご提案&質疑応答:50分・プチレッスン:10分)

・講師の自己紹介

・参加者の方の課題確認

・レッスン・講座のご提案

・質疑応答&話すことのお悩み相談

・プチレッスン 4択 ※ご希望のレッスンを1つお選びください。

①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習  ④話し癖改善法

※相談会終了後に、プチレッスンで使った資料をプレゼントさせていただきます。

 

★上記の日程が合わない方は、別日に相談会を設定します。

 お気軽にご相談下さい。

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昨日、友人の娘さんでありハーピストの天野世理さんがリサイタルを開くと聞き、差し入れを持って伺いました。

世理さんは、音楽一家に育った方です。 お祖母様はピアノの先生、お母様はヴァイオリニスト。 そして世理さん自身は東京藝大を卒業後、ハーピストとしてデビューして5年。 学生の頃から知っているので、今日のステージは胸に迫るものがありました。

私の朗読講座15周年の記念CDを制作した際には、 お母様と当時大学生だった世理さんにゲスト出演していただきました。 あの頃の初々しさを思い出しながら、 今やコンクールで1位を受賞し、国内外で活躍する姿を見ると感慨深いものがあります。

昨日の演奏は、ソロの完成度がさらに高まっていただけでなく、 新しいことにも挑戦していました。 和楽器・三味線とのコラボレーションです。 三味線奏者は今藤政智さん。

「さくらさくら〜荒城の月」「松の緑」などの古謡や長唄から、 「メリー・ウィドウ・ワルツ」「道化師のギャロップ」まで幅広い選曲。 余韻の残るハープと、鋭く切れ味のある三味線。 一見不思議な組み合わせなのに、聴けば納得の迫力と美しさで、 会場が一気に盛り上がりました。

お二人は、2025年にイブラ・グランド・アワード・ジャパンで 「弦楽器部門」「ワールドミュージック部門」それぞれ1位を受賞し、 ニューヨークのカーネギーホール、イタリア・シチリア島の音楽祭に出演したご縁で 今回のコラボが実現したそうです。

ご縁を大切にし、恐れずに新しい世界へ踏み出していく姿勢。 自分を信じ、相手を信じるからこそできる挑戦。 その姿に、私自身も大きな刺激をもらいました。

ステージに立つ人を見ていると、「自分を信じる力」「表現する力」は、必ずセットだと感じます。

緊張しても前に進める人は、 “完璧だから”ではなく、 「自分の軸で立つ練習」を積み重ねている人です。

これは、あがり症克服の個別講座でお伝えしている 「自己肯定感と話す力を育む」プロセスとまったく同じ。

世理さんの挑戦から、 “自分を信じる一歩”の大切さを改めて感じた一日でした。」

 

自己肯定感と話す力を育む個別講座が始まっています。

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あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講

 

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第142回「笑いヨガお楽しみ会」が無事に終了しました。

今回は新しいメンバーが4名加わり、総勢14名でにぎやかに笑い合いました。

 

リズムで自己紹介 → 遊びコーナー → 笑いヨガセッション → 笑い瞑想 → リラクゼーション → 替え歌と言うプログラムで、1時間30分たっぷり楽しみました。

 

リズムで自己紹介では、民族楽器「ギロ」を使って好きな数字を伝え合いました。

3・7・11が人気でしたが、2と答えた方に理由を聞くと「思いつきです」とのこと。

その答え方がまた面白くて、みんなで大笑い。

何でも笑いに変わるのが、この会の良さです。

 

遊びコーナーでは、90cmの巨大風船を使い、座ったまま打ち合う「風船バレー」を行いました。メンバーの胸元に貼っていた名札代わりの白いガムテープがなぜか黄色の風船にくっついて宙を舞ったり、名札を剥がそうとした瞬間に風船がパーンと割れたりと、笑いヨガが始まる前から笑いっぱなしで、最高のウォーミングアップになりました。

 

笑いヨガセッションは「春」がテーマ。

菜の花畑や牧場に出かけるイメージで、花摘み笑い、牛の乳しぼり笑い、ミルクセーキ笑い、相撲笑いなど12種類の笑いエクササイズを行いました。

前回の15周年祝賀会での感動的なスピーチ合戦で心の距離がさらに縮まったおかげで、

家族のような安心感の中で思いきり笑い合えました。

新しいメンバーの方々もすぐに馴染んで、楽しそうに参加しておいででした。

 

50代〜90代まで幅広い世代が集まるこのコミュニティーは、本当に貴重です。

これからも助け合いながら、笑い続けていきます。

 

次回は、5月10日(日)14:00〜15:30に、大府市民活動ボランティアセンターで開催します。

紅白に分かれて棒サッカーゲームも予定しています。盛り上がりますよ!

 

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前回のブログでは、
人前で話す時の失敗や落ち込みから心を切り替えるには、“凛として前を向くこと”
“未来の自分を信じること”、そして自己肯定感を育むことの大切さについて書きました。
今日はその続きです。

春は、人事異動や転勤、昇格など、環境が大きく変わる季節です。
期待と同じくらい、不安も押し寄せてきます。
「新しい部署でやっていけるかな」
「初対面の人とうまく話せるだろうか」
そんな時に必要なのが、「大丈夫。自分ならできる」と思える心の土台=自己肯定感です。

自己肯定感というと、心の持ち方や考え方の問題だと思われがちですが、実は 身体の状態が心に大きく影響します。
特に、腸は「第2の脳」と呼ばれるほど、メンタルと深くつながっています。

昨日、腸もみに行ってきました。
「腸もみ」という名前なので、お腹だけを触るのかと思っていたら、脇腹やお尻までしっかりマッサージしてくれました。
施術を受けながら感じたのは、緊張や不安があると、腸まわりが固くなる ということ。
呼吸が浅くなる⇒お腹まわりの筋肉が固くなる⇒腸の動きが悪くなる⇒気持ちが不安定になる。この悪循環が起きやすいのです。
逆に、腸や脇腹、お尻をほぐすと、呼吸が深くなり、心もゆるみます。

緊張した時に、
・お腹を軽く押す
・脇腹をさする
・お尻の筋肉をゆるめる
これだけでも、心が落ち着きやすくなります。

身体がゆるむと、心がゆるむ。心がゆるむと、自己肯定感が育ちやすくなる。
これは、腸もみ体験を通して改めて実感したことです。

あなたも、不安を感じた時のセルフケアとして、腸や脇腹、お尻をほぐしてみてください。
ふっと力が抜けて、リラックスしてきますよ。

4月1日にスタートした「あがり症克服個別講座」 では、
・身体の整え方
・心の整え方
・話す技術
・緊張との付き合い方
を、ひとり一人に合わせてお伝えしています。

講座の詳細はこちら(HP専用ページへ)

あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講

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先日、生徒さんが「言わなければいけないことを忘れてしまった」と落ち込んだ様子で教室に来られました。
「あの時どうしてメモを持って前に立たなかったのだろう」「恥ずかしい」「皆に馬鹿にされるのでは」そんな思いが頭の中をぐるぐる回り、自分を責め続けていました。

人前であいさつをする機会が増えると、誰でも一度や二度は似た経験をします。
普段スラスラ話せる人も、実は陰でしっかり準備をしていて、何度も練習しているから立派にできるのです。

私は45年以上人前で話す仕事をしてきましたが、失敗の数なら誰にも負けません。
舌を噛む、漢字を読み間違える、シドロモドロになる、マイクが故障して500名の前で生声で話したこともあります。司会中に舞台から落ちたこともありました。恥ずかしさで寝込んだ日もあります。

けれど今振り返ると、あの数々の失敗があったからこそ、
「どう準備すればいいか」「万が一の時どう対処するか」「やってしまった後どう立て直すか」そのすべてを学ぶことができました。
まさに「失敗は成功の元」です。

落ち込んでいた生徒さんには、こうお伝えしました。

「今は、『あーすれば良かった』という後悔ばかりかもしれませんが、この経験は決して無駄ではなく、未来につながる糧になります。いつか笑って話せる時が来ます。肩を落とさず、凛としていて下さい。」

私は長年、「どんなことがあっても卑屈にならず、凛として生きる」と決めて人前に立ってきました。この信念に何度も救われてきました。

あがり症の方と向き合っていると、たった一度のネガティブな経験が心を支配し、急に話せなくなる方もいます。話すことは、メンタルの影響を大きく受けます。
だから、私は、自己肯定感を育てるトレーニングと話す技術のトレーニング、この両方を個別講座やオーダーメイドレッスンで行っています。あがってしまった時の対応法、人前に立つ時の心構えも、実践的にお伝えしています。

「失敗は、未来の自分を強くする! 」

昨年の暮れ、レッスンルームのカーテンを替えようと脚立に乗っていた時、脚立が倒れ、幸福の木の上に落ちてしまいました。
私は軽傷で済みましたが、幸福の木は半分からポッキリ折れてしまいました。
ところが3ヶ月後、折れた幹から次々と新しい葉が出て、今は力強く成長しています。その姿に、私自身とても励まされています。
植物も人も、立ち直る力=レジリエンスを持っています。
そして、自己肯定感を高めることで、このレジリエンス力は確実に育ちます。

自己肯定感と話す力を高める「あがり症克服個別講座」が、4月1日にスタートしました。
失敗を恐れず、未来の自分を信じて話せるようになるための個別講座です。
あがり症で悩んでいる方、話すことに自信をつけたい方に寄り添いながら進めていきます。

講座の詳細はこちら(HP専用ページへ)

あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講

 

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・4/22(水)20:00~21:00
・4/26(土)16:00~17:00

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元旦の早朝。

初日の出を見るために、自転車でいつものビューポイントへ向かいました。

空気はきりりと冷たく、冬の静けさが街を包んでいましたが、風を切って走る私の心は「今日から新しい一年が始まるんだな」という前向きな想いで満ちていました。

途中、八分咲きの桜を発見。花は小さく、薄いピンク色。調べてみると、どうやら 寒桜 のようです。寒い季節に咲く桜は、どこか凛としていて、でも優しく微笑んでいるようにも見えます。

寒桜の花言葉は「気まぐれ」「優れた美人」。一見、真逆のように感じるこの二つの言葉も、季節外れの冬に咲く“気まぐれ”と、寒さの中でも凛と咲く“美しさ”を併せ持つ寒桜には、どちらもよく似合っている気がしました。

 

ビューポイントに到着すると、午前7時過ぎに遠くの木々の向こうから太陽が顔を出しました。「眩しい!」と思わず声が出てしまうほどの輝き。初日の出からたくさんのエネルギーをもらい、1年分のやる気スイッチがしっかり入りました。

 

向かいのクリニックで飼われているポニーも、朝日を浴びて、まるで笑っているように見えました。冬の光に照らされたその姿は、午年の使命を果たす生命力に満ちていました。

寒桜の淡いピンク、初日の出の光、そしてポーちゃんの穏やかな表情。

そのすべてに心が豊かになった元旦の朝でした。

 

今年も、こんな小さな出会いや気づきを大切にしながら、丁寧に歩んでいきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

 

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私の趣味は、愛犬と一緒に行くRV車の旅です。2025年の締めくくりは、静岡県へ行きました。夜出発の2泊2日の今回の旅は、泉質の良い温泉と豊かな駿河湾の海の幸を満喫し、地元の人の人情にふれる温かな思い出となりました。

旅の情報収集には、AIやネット検索も活用しますが、私は「人に聞くこと」も大切にしています。今回の旅は、まさにその大切さを実感する出来事の連続でした。

車中泊で利用した駿河湾沼津SAでは、エリアコンシェルジュの方に、景色が良く愛犬とゆっくり散策できる場所について聞いてみました。このコーナーには、富士山・ワンコ・お茶カフェ・モデルコースなど、カテゴリー別に整理した資料が用意されていました。その中から、土肥温泉の恋人岬を勧めてくれました。おかげで、大好きな海を眺めながら、愛犬とゆっくり散策できました。富士山は雲に隠れていましたが、雪を頂いた白い頭だけが顔を出し、静岡らしい景色を味わえました。

車中泊2泊目に利用した伊豆の国市のRVパーク付近では、散歩中に出会った中学生の男の子2人に、犬が遊べる広場について聞いてみました。すると、嫌な顔ひとつせず身振り手振りを使って丁寧にグラウンドを教えてくれました「どこかで曲がると言っていたな」と道に迷っていたら、わざわざ近づいてきて、「ここを曲がってください」と声を掛けてくれました。心配して私たちを見守ってくれていたことに気づき、胸が熱くなりました。

そして、旅のクライマックスで感動の出来事がありました。                                   今回の旅は、「金目鯛を食べたい」というところから行先が決まりました。どうしても食べたかった金目鯛。しかし、なかなか食べられず、やっと辿り着いた市場内のお店は、まさかの“お昼の部終了”。

諦められず、お土産コーナーのおばちゃんに、事情を話し、金目鯛が食べられるお店を教えて欲しいと懇願しました。すると、「干物を買ってくれたら素揚してもらえるように軽食店に頼んであげるよ」と言って下さるではありませんか。正直に、「定食で食べたい」と伝えると、「いいよ、奥の休憩所で待ってて。定食にして持っていくから」と信じられない優しい言葉が返ってきました。

15分後、運ばれてきたのは、素揚げした金目鯛の干物、味噌汁、2種類の煮物、冷奴、揚げ物、つくだ煮、漬物、みかんまでついた豪華定食でした。心に感動の嵐が吹き荒れました。金目鯛は驚くほど美味しく、おばちゃんの温かさが胸に染みました。食事が終わってお礼に行くと、「あなたがどうしても食べたいって言うから、何とかしてあげたかった」と言って下さいました。感謝。

「聞いてみることは大切だ」という思いを、改めて強くしました。

念願の金目鯛を味わい、心もお腹も満たされ、帰路につきました。

静岡の人々の優しさに触れた、忘れられない旅になりました。

 

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先日、大府市役所地下1階の多目的ホールで、大府市民活動センターコラビア主催「コラビア交流会2025」 が開催され、参加してきました。

この交流会は、大府市や近隣で活動するボランティア団体がブースを設け、パネルや写真を通して活動を紹介するイベントです。

今回は、私が25年近く所属している音訳ボランティア団体「しずく」 のメンバーとして、活動のお手伝いをしました。

「しずく」は、目の不自由な方に向けて、大府市広報や新聞・雑誌の記事、小説などを朗読し、CDに録音して発送するボランティアをしています。最近では、高齢者の方々にもご利用いただいています。交流会では、日頃朗読している本や新聞記事、録音済みのCD、メンバーの集合写真などを展示しました。

交流会には、約30の団体が参加し、舞台ではダンスや寸劇などが披露され、会場は大いに盛り上がりました。

各ブースを回っている際に、つい先日、「金婚・ダイヤモンド婚を祝う会」で司会を務めた時のお客様に声を掛けていただきました。「声で分かった」とおっしゃってくださり、とても嬉しい再会となりました。その方もボランティア活動をしていらっしゃいます。折角のご縁です。いつかご一緒に活動できるといいなと思います。

「しずく」では、目の不自由な方や高齢者の方に音声CDを無料で郵送しています。ご希望の方はぜひお知らせください。

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