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①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習 ④話し癖改善法
※相談会終了後に、プチレッスンで使った資料をプレゼントさせていただきます。
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カテゴリ:話し方教室
前回のブログでは、あがった時に弱まりやすい理性の司令塔「前頭前野」の働きをその場で復活させるための「即効性スイッチ」として、「結論を先に話す」ことをお伝えしました。
今回は、あがりを防ぐ2つ目の「持続型スイッチ」についてご紹介します。
それは、「練習と準備」です。
人前に立つと、緊張や不安によって頭の中が忙しくなり、考えを整理したり、言葉を選んだりする力が弱まりやすくなります。話の流れをつかみにくくなったり、言いたいことがまとまらないまま口を開いてしまったり、自分の言葉に自信が持てなくなることもあります。
しかし、考えを言語化する「前頭前野」が完全に止まってしまうわけではなく、働き始めるためのきっかけが必要なだけなのです。
準備が十分でないまま本番を迎えると、前頭前野が弱まった状態で話し始めることになり、「今、必要な言葉を飛ばしたぞ!」「話す順番を間違えたな!」「うまく話せていないかもしれない!」といった過剰な自己チェックが働き、頭の中が騒がしくなって集中力が奪われてしまいます。これは、本番でよく起こる典型的な現象です。私も経験しています。
では、どうすれば前頭前野は安定して働いてくれるのでしょうか?
答えはとてもシンプルで、普段の「練習と準備」こそが前頭前野の「持続型スイッチ」になるのです。
前頭前野は、「整理された情報」「使い慣れた構成」「繰り返し使ったパターン」があるほど、弱まってもすぐに復活しやすくなります。
つまり、普段から考えを言葉にする習慣、主題を決める練習、結論を先に置く練習、声に出して話す練習など、言語化の筋力をつける蓄積によって、本番で前頭前野が安定して働き続けてくれるのです。
練習と準備は、本番での安心をつくる“貯金”のようなものです。
緊張しても迷子にならずに話を進められるようになります。これは、スポーツのフォームや歌の基礎練習、ピアノの指の動きと同じ構造です。
あがると前頭前野は弱まりやすいですが、止まるわけではありません。スイッチを入れれば働きます。
即効性スイッチは「結論を先に話す」こと。
そして持続型スイッチは「普段の練習と準備」。
練習は本番の安心をつくる貯金となり、あがりにくい話し方を支えてくれます。
当教室では、ボイストレーニングや話す練習が納得いくまでできます。
あなたのペースに寄り添いながら、しっかり伴走させていただきます!
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成果あり。
あがり症と説明が苦手というコンプレックスと転職の面接でのあがり対策として受けた。
6回のレッスンで、自分のコンプレックスが改善されて、良かった。多少のことでは、あがらなくなった。
また、今後の課題も見つけることができ、良かった。前向きに取り組んでいく。
カテゴリ:生徒さんの声
成果あり。
あがって声が小さくなるのを改善するために受けた。あがるメカニズムの講義と実際に声出し練習を行い、続ければ自身の声について問題が解決できるかもしれないと感じた。1時間30分で、一番知りたかった声の出し方について学ぶことができ、分かりやすく教えていただいた。本格的にレッスンを行うことした。
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あがった時に、考えを言語化したり、話を整理したりする理性の司令塔「前頭前野」の働きが弱まり、落ち着かない、言葉が出てこない、頭が真っ白になる——こうした症状に陥ってしまいます。しかし、前頭前野がまったく止まってしまうわけではありません。スイッチを入れれば、再び働き始めるのです。
そこで今回は、本番で使える「即効性のスイッチ」と、普段からじっくり育てていく「持続型のスイッチ」について、2回にわたってご紹介します。
まず1つ目の、本番で使える「即効性のスイッチ」は、「結論を先に話す」ことです。
ビジネスでは、会議で意見を伝える時も、報告をする時も、「結論を先に話す」ように指導されます。 この“結論を先に伝える”という方法は、あがりやすい人にとっても非常に有効です。 緊張で思考がまとまりにくい状態でも、最初に結論を置くことで、話すためのスイッチが入り、落ち着いて言葉を選べるようになります。
緊張すると、話の流れをつかみにくくなり、言いたいことがまとまらないまま口を開いてしまうことがあります。 その結果、「思っていたように話せない、伝えたい内容がぼやけてしまう」そんなご相談をよくいただきます。 実は、これには共通の原因があります。 それは、主題がないまま話し始めてしまうことです。
主題とは、「一番伝えたいことをひと言で言うと何か」。 話の中心となる“軸”のことです。 この主題がないと、「何を話すのか」という軸が持てず、途中であっちへフラフラ、こっちへフラフラと話が彷徨ってしまいます。
反対に、主題があると、「この話は何についての話なのか」が明確になり、緊張していても迷子になりません。
主題を結論として先に置くと、話す内容がはっきりし、余計な不安が立ち上がりにくくなります。 落ち着いて話せるようになり、聞き手にも「何の話か」が最初に伝わるので、内容が理解されやすくなります。
主題は一文で言うのがポイントです。20〜30文字程度が、最も整理しやすい長さです。
「今日お伝えしたいことは一つ、○○です」
「結論からお話しします」
「まず最初に、大事なことを言います」等、
こうした短い一言が、話の軸をつくり、安心して話し始めるための心の支えになります。
主題を先に置く習慣が身につくと、話し方は大きく変わります。 緊張しても話せる、頭が真っ白にならない、自己批判が弱まる、話が整理される、聞き手の反応が良くなる、自分の話に自信が持てる。 こうした変化が自然に起こります。
緊張しても話せるための鍵は、「最初に結論を話すこと」。 それだけで話しやすさが大きく変わりますよ。
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当教室の個人レッスンは、ミニ講義と実践練習やボイストレーニングと実践練習・ワーク等を組み合わせた、完全オーダーメイドの内容で進めています。そのため、レッスン前に「事前資料」のご提出をお願いしています。お仕事でお忙しい中、お手間をおかけしますが、今日はなぜこの資料が必要なのかをお伝えしたいと思います。
オーダーメイドで課題を解決するためには、何に悩んでいるのか、どうなりたいのか、現時点でできていること、強化したいポイント、話す場面や職業、具体的なシーン、その他伝えておきたいことなど、いくつかの生徒さんからの情報が欠かせません。これらが事前に分かっていれば、その方に合わせて本当に必要な学びだけを提供することができます。また、レッスンで使用するテキストも、職業や話す場面に合わせて事例を盛り込んで作成していますので、事前資料はとても大切な情報源になります。
とはいえ、全部を完璧に書く必要はありません。書けるところだけで大丈夫です。空欄があっても問題ありませんし、レッスンの中で一緒に整理していきますので、安心してご提出ください。
そして、この事前資料は単なる情報収集のためだけにお願いしているわけではありません。一度、ご自分の課題と向き合い、何に悩んでいるのか、どうなりたいのか、どんな場面で困っているのかを言語化する作業は、生徒さん自身の頭の整理整頓につながります。この言語化のプロセスは、レッスンの効果を高めるだけでなく、日常のコミュニケーションにも良い影響を与える大切なステップです。
お仕事でお忙しい中、お手間をおかけしますが、より良いレッスンのためにご協力いただければ幸いです。事前資料は、あなたの課題を最短で解決するための大切な準備だと考えています。
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個人レッスンでは、準備していた内容をそのまま進めることもあれば、 生徒さんの現状を聞き、急にレッスン内容を変えることがあります。
急に内容を変える時は、「私にできるかな?」と一瞬不安になることがあります。 準備した資料は使えないため、頭の中にある知識をその場で取り出して構成し直す必要があるからです。まさに、急に指名されてドキッとする瞬間と同じです。
最近も、想定外の変更が2回続きました。
ひとつは、説明力強化の予定が、生徒さんの本番が迫っていたため急遽「面接対策」に。もうひとつは、ビジネス版アサーティブの予定が、生徒さんの話を聞くうちに 「セルフコンパッション(自分への思いやり)」と「自分の強み探し」に変わりました。
深呼吸して心を落ち着かせ、必要な項目を一つずつホワイトボードに書き出して進めていきます。
「完璧に準備したものを届ける」よりも、「今の生徒さんに必要なものを一緒に考える」そんな感覚でレッスンを組み立てています。
想定外のことは誰にでも起こります。大事なのは、 深呼吸して落ち着き、目の前の一つに意識を向けること。それだけで、対応できる幅は大きく広がります。
急にスピーチやフィードバックを指名された時、十分な準備をしないまま本番を迎えなくてはならない時もあります。
そんな時こそ、深呼吸をして心を落ち着かせ、目の前の「やるべきこと」だけに心のピントを合わせれば、必ず対応できます。
不安があっても大丈夫。落ち着いて、今に集中すれば、できる!
自分を信じて、一歩を踏み出してみてください。
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まず初めに、今回の豪雨で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
全国的に集中豪雨が続き、名古屋でも冠水の被害が出ました。その日、大府校の教室に来ていた生徒さんが、帰り道で足止めされました。
JR金山駅で6時間待ち。どの交通機関も運休。夜になっても再開の見通しが立たない状況。
そして、生徒さんは、豪雨の中、真っ暗な知らない道を、約15km歩いて自宅まで帰りました。家に着いたのは、午前1時30分すぎ。
私はその生徒さんを、これまで「静かな雰囲気をもった優しい人」という印象で見ていました。
でも、その日の行動は、勇気と行動力のある、たくましい人そのものでした。
自分でもきっと、「こんな内に秘めた強さがあったんだ」と感じられたのではないでしょうか。
大変な経験ではありましたが、こうした“予期せぬ場面で発揮される力”は、これからの人生に必ず役立つと思います。
無事に帰宅できて、本当に良かった!お疲れさまでした!
カテゴリ:ブログ
教室では、「1対1ではできるのに、なんで大勢になるとできないんだろう」というお悩みをよく聞きます。
普段の会話では落ち着いて話せるのに、プレゼンやあいさつ、会議になると急に言葉がまとまらなくなる。このギャップに戸惑っている方が多いです。
でも、これは能力の問題ではありません。1対1で話すことと、大勢の前で話すことは、そもそも別の行為だからです。
1対1は、ゆったりした空間の中を、相手の様子を見ながらのんびり歩くようなものです。相手の反応が分かるので、安心して歩みを進められます。
でも、大勢の前は、人混みの中を進むようなものなのです。
先日、JR・名鉄・地下鉄の乗降客が一緒になる金山駅(名古屋市)のコンコースがとても混雑していました。数メートル歩くだけなのに、ぶつからないように周りを気にしたり、人の流れを予測したり、行き交う人の視線を感じたりして、自分のペースで真っすぐ歩けず、ぐったりしてしまいました。
普段なら何の問題もない「歩く」という行為が、人の流れや視線があるだけで、急に難しくなるのです。
話すことも同じで、環境が変わると“やり方”が変わります。
1対1では自然にできていたことが、大勢の前では周りの状況が一気に変わるため、普段のようにスムーズにできなくなってしまいます。何度もお伝えしますが、これは能力の問題ではなく、ただ環境が変わっただけなのです。
人前で話す力は、正しいやり方で、コツコツ積み重ねることで、必ず伸びます。3ヶ月〜半年トレーニングすれば、自分らしく話せるようになります!
「できない」のではなく、「まだ慣れていないだけ」。この視点を持つだけでも、気持ちがずいぶん楽になりますよ。
当教室では、Zoomアプリを使ったオンライン無料個別相談会を行っております。
迷っておいでの方は、説明会や相談会にご参加下さい。
【オンライン無料個別相談会の日程】
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