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BLOG 有規話し方ブログ 講師の石倉有規が日々感じたことなどを綴ります。

10年前の私から、本日手紙が届きました。
蒲郡市観光協会が企画している「時手紙」のことを知り、2012年12月19日に、蒲郡市の海辺の文学記念館に出向き、未来の私宛に手紙を書いたものです。

ちなみに、この海辺の文学記念館は、竹島へと渡る竹島橋のたもとにある洋館で、大正・昭和の時代に料理旅館常盤館として栄え、菊池寛、志賀直哉、谷崎潤一郎、川端康成など多くの文化人が訪れた由緒ある場所です。昭和57年に建物が取り壊され、後に、記念館として建設されました。

10年前に、この素敵な空間で、未来の自分に手紙を書きました。そろそろ届く頃かなと思い、過去からの手紙を待っていました。

2012年の私は、慌ただしい毎日を送っており、講演活動で東京や大阪にも行き、全国で仕事ができつつある時でした。手紙には、「講演や研修で、全国で仕事がしたい。10年後は、そうなっていますか?」と綴ってありました。

コロナ禍ですっかり見える景色が変わり、この3年間で幼いころの引っ込み思案な性格に戻ってしまいました。でも、昔からの夢を思い出しました。夢は叶えなきゃ。今年は、10年前の想いを形にできるように頑張ります!!10年前の自分からの手紙に励まされました。

時手紙は、現在も行われているようです。

実は、私も、この企画に共感し、10年前に、話し方教室の生徒さん10名にも未来の手紙を書いてもらい、10年間預かっています。その一人が、1月14日に、レッスンに来ます。偶然にも、10年前の同じ日に、その生徒さんが自分宛てに手紙を書いていました。どんな反応をするのか楽しみです!!

 

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毎月1回、私の地元大府市で、笑いヨガお楽しみ会を開催し、地域住民の方々と一緒に笑い合って健康づくりをしています。昨日、2022年最後の「第102回笑いヨガお楽しみ会」を開催し、11名の参加者の皆さんとともに賑やかに弊会の笑い納めをしました。

毎回、冒頭で「リズムで自己紹介」を行っています。                                  「好きな〇〇」をテーマに自己紹介をして頂きます。これまで、食べ物・鍋物・果物・飲み物・乗り物・スポーツ・色・音・場所・著名人等様々なテーマで聞いてきました。今回は、「好きなにおい」について聞いてみました。ラベンダー、バラ、スイセン、金木犀と花の匂いが挙げられる中、「焼き肉!」と言ったメンバーがいて、爆笑。イメージしただけで焼き肉の匂いがしてきました!その場でお題を出すので、参加者皆さんの個性が表れ、「リズムで自己紹介」は面白いです!講座や研修の冒頭でも使えそうです。

本会は、遊びコーナーも設けており、今回はクリスマスが近いため、トーンチャイムを使って音の響き、音の重なり、音の余韻を楽しむ音遊びをしました。トーンチャイムは、アルミ製のパイプにハンマーがついている楽器で、振って音を奏でます。1本1音なので、一人一人が自分の音を担当し、参加者が心をひとつにして素敵な音楽をつくっていきます。音の余韻が15秒以上続きます。即興音楽でしたが、ハンドベルのような美しい音色が会場中に響きわたり、音の世界に癒されました。

メインの笑いヨガでは、サッカーワールドカップにちなんだ笑いエクササイズ、年末らしく大掃除に関した笑いエクササイズ、大掃除で疲れた体をほぐすエアー肩たたき笑い、北海道へスキー旅行に行く設定の笑いエクササイズなどを行って大笑いし、その後、笑い瞑想、リラクゼーションでリラックス。自律神経のバランスが整ったところで、終了。1時間30分、目いっぱい楽しみました。

 

今年は、私が目の手術をし、大きな眼帯をして会を開催し、参加者の皆さんに心配を掛けたこともありましたが、皆さんで地域のイベントに初めて出演したり、青空の下あいち健康の森公園の芝生広場で笑ったり、100回記念を皆さんでお祝したりと、仲間の温かさを実感する充実した一年でした。メンバーの皆さんに、心から感謝しています。ありがとうございました!!

2023年の初笑い「第103回笑いヨガお楽しみ会」は、1月8日(日)14時~15時30分に、大府市民活動センターコラビアで開催します。遊びコーナーでは、まな板太鼓と箱太鼓の合奏を予定しています!あなたも一緒に笑いませんか?

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大阪で行われた自己肯定感アカデミー主催「アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座」に2日間再受講しました。コロナ禍で、様々な講座やセミナーは3年間オンラインで受けてきたため、リアルで参加するのは久し振りのこと。やっぱり、リアルがいいな。

自己肯定感の第一人者である中島輝先生はじめ、7月から教えて下さっている講師陣の皆さんとも対面でき、認定教室講師の同期仲間たちとも実際に会えて、本当に嬉しかったです。

靴下を脱いで床を踏みしめて立ち、魂のこもった言葉を全身で伝えて下さる輝先生の姿に心打たれました。

全肯定、全承認によって醸し出される安心で安全な空気感は、自己肯定感アカデミーならではだと思います。居心地が良かったです。また、7月に一緒に始めた認定教室講師の同期が堂々と講師デビューを果たす姿を見て、頼もしく感じました。私も半年後には、自己肯定感アカデミーのステージに登壇できるよう頑張りたいと思います。

帰りの際は、大阪駅で購入したお土産をどこかで落としてしまいましたが、無事に見つかりました。お土産に名前が書いてあるわけでもないのに、不思議と戻ってくると確信していました。これも自己肯定感を高めるトレーニングの成果でしょうか?

落としたお土産を駅員さんに届けて下さったどなたか、遺失物届をもとに探して何度も連絡して下さった大府駅の駅員さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。皆さんから頂いた親切なお気持ちを、私は次の人につなげますね。

優しい人たちと過ごし、親切な皆さんに助けて頂いた幸せな2日間でした。一日のいいことを3つずつ書き綴る「スリーグッドシングス」のノートに記録しました!

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本日、生徒さんから、嬉しいご報告を頂きました。

准教授の生徒さんが、某大学大学院の教授に就任されました。これまでとは違う大学院の教授選に、まったくのアウェイで挑み、勝ち取られました。教授選、3度目の正直です。

私は、様々な試験の一つであるプレゼンのアドバイスを務めました。知識とスキルが素晴らしく、苦労人で人格者の生徒さん。私は、この日が訪れることを、ずっと信じていました。やっと、実力が評価され、私も、本当に嬉しいです。生徒さんから大きな勇気を頂きました!!ありがとうございます!!勝手に、自宅にてシャンパンでお祝い。心から祝福しています。今後、益々のご活躍をお祈りしています。

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私が主宰する話し方教室の13年前の生徒さんから、ご主人の訃報の連絡が届きました。まだ、50代です。面倒見が良く、周りから頼りにされ、愛されていた兄貴的存在の方でした。ご夫婦の結婚の際には、私が結婚披露パーティの司会を担当させて頂きました。

サーフィンがご夫婦の共通の趣味でした。ホームの伊良湖で仲間を集めてお別れ会をするから、お別れ会で流すナレーションを私に録音して欲しいとの依頼がありました。元生徒に、ご主人との思い出の原稿を作成してもらい、私がナレーションを担当しました。妻だから書ける愛情のこもった文章に、録音中涙があふれ、何度も何度も録り直し、やっと思い出のCDが完成。郵送し、お別れ会の前日に、元生徒のもとに届きました。

お別れ会の当日は、台風一過の雲ひとつない青空が広がる日。伊良湖の海に集まった仲間たちの前で、元生徒と私の合作であるナレーションのCDが流されました。みんな号泣しながら聴いて下さったそうです。ご主人のご冥福を心からお祈りしています。

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「丹田呼吸法」「パワハラ」「アサーティブ」「SDGs」最近色々な勉強会に参加していますが、勉強会で行う自己紹介や雑談の中で、睡眠障害を訴える人が多いことにびっくりしています。  
 私も、以前は責任ある仕事の前夜に眠れない程度でしたが、コロナ禍で毎日夜中に3度は起きてしまい、寝たような寝ていないような日が続いていました。私が主宰する話し方教室でも同じような生徒さんが何人かいたため、改善のヒントにするため、現在丹田呼吸法セラピスト1級を取得中です。
 朝、夜、すき間時間に3分~5分ほど丹田呼吸法を行っています。丹田は、東洋医学のツボの名前で、おへそからこぶし1つ分下に位置します。この丹田を意識して下腹をへこませたり、膨らませたりしながら呼吸を行います。
 朝は、カーテンを開けて、朝日を浴びながら5秒鼻から息を吸い、その後10秒口からゆっくり息を吐きます。これを10セット行っています。目を閉じて行うのがコツです。
 脳波がα波になり、脳がリラックスして、集中力が高まります。脳幹の近くにあるセロトニン神経が活性化し、しあわせホルモン「セロトニン」が分泌。ポジティブな気持ちがわいてきて、「今日も一日頑張ろう」とスイッチが入ります。セロトニンは、睡眠ホルモン「メラトニン」をつくる材料になるので、セロトニンの分泌は質のいい睡眠に欠かせません。
 夜は、サーキュエッセンスというアロマの香りを嗅ぎながら丹田呼吸法をしています。
 まだ、はじめて2週間ですが、夜中に起きる回数が減ってきました。「寝むれた」という実感があり、頭もスッキリしています。35度台だった基礎体温も、36度台になりました。しばらく続けて、効果を見守りたいと思います。

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今年は、新型コロナウィルス感染防止のため、毎年有志生徒と行っている高齢者福祉施設への慰問活動が叶わず、ビデオ出演にしました。紙芝居は、毎年必ず行っている出し物です。今回は、雲母書房出版、ときわひとみさん監修、折原由美子さん脚本・絵「どんと来い!三途の川」を選びました。

動画に撮るため、著作権処理を行わなければなりません。出版会社が廃業されたため、山形県にお住いの作者折原由美子さんに直接お電話で交渉し、了解を得ました。折原さんからは、「どんどんやって下さい!!」と応援して頂きました。

この作品は、タイトルにドキッとしますが、伴侶を亡くされた高齢者の方をユーモアで包んで応援する楽しい作品です。婆さまが、口寄せ巫女の力を借りて、先にあの世へ旅立った爺さまと会話するシーンが登場したり、後添えをもらわない約束を破って、爺さまがちゃっかりあの世で若いおなごと結婚していたりと、奇想天外なストーリーで展開していきます。とにかく、笑えます。

原作は、折原さんの手づくりで60㎝×40㎝の大きな紙芝居だそうです。折原さんがデイサービスで最初に演じた時は、題名を見た利用者のお年寄りから「やんだ」「うわぁ観だぐねぇ」と言われてショックを受けたそうです。しかし、その後、馴染みのある生粋の山形弁で織りなす内容を観て、爆笑に次ぐ爆笑で、大受けしたそうです。

この紙芝居は高齢者のための応援紙芝居です。折原さんから「どんどんやって下さい」とお墨付きを頂いたので、今回のビデオ出演だけでなく、これから色々な施設で演じてこの作品を紹介していきます。今度は、名古屋弁でやってみようかしら。私も、あと5年で高齢者。どんと来い!三途の川!!

 

 

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ほめる話し方教室を目指して、「ほめ達!検定1級」の試験を、大阪で受けました。   試験は、筆記試験、論文、面接、プレゼンの4種類でした。プレゼンでは、ほめることで出会った感動体験について2分間スピーチしました。

 普段は、スピーチを聞いて指導する側ですが、今回は反対の立場です。参加者13名中、12番目にお話しました。主催者による1回ずつのくじ引きでプレゼンの順番が決まるシステムだったので、いつ当たるか分からず、ドキドキしながら出番を待っていました。出番を待つ時の生徒さんの気持ちがよく理解出来ました。
 マスク着用の今回のプレゼンで発見したことがあったので、ご紹介します。話す時の表情と自己開示の大切さです。まずは、表情について。思っている以上に話している時の顔の表情が大切であることに気づきました。マスクで隠されているため、プレゼンする人の表情が全く分かりません。言葉に説得力をもたせるには、言葉+感情+表情をセットにする必要があります。皆さん感動的ないい話をされたので、表情が見えていたら、もっともっと全員で感動が共有できていたはずだと感じ、もったいなかったです。マスクのお蔭で、話している時の顔の表情が重要であることが分かりました。
 次に、自己開示の大切さです。出番が来て自分が話している時、マスクで声はこもるし、マスクで顔を隠していることで、心まで隠してしまい、自由に自分らしく話せなかった気がします。人前で話す時は、覚悟と勇気、自己開示する(さらけ出す)心の姿勢が欠かせません。聞き手に話を安心して聞いてもらうためには、話している自分がどんな人間か、聞き手にとって安全な人間かどうかを示すことが必要です。話し手の自己開示が大切なのです。今回それを実感しました。
 マスク着用だからこそ気づいたことです。逆に考えると、あがり症で、人前で思うように話せないという方は、今が練習のチャンスです。マスクで守られているので、緊張しているかどうかを聞き手に悟られません。マスクをしながら、少しずつ自己開示していきましょう。失敗を恐れず話してみましょう。コロナが終息した時は、マスクをはずし、きっと笑顔で、自己開示して、堂々と話せるようになっていることと思います。頑張って!!
 ほめ達!検定1級の結果発表は、1カ後です。⇒8月11日に、合格通知が届きました!!認定書が届きましたら、HPにてご紹介します。

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当教室では、あがり症克服の生徒さんが多いです。「研修や勉強会で、ディスカッションした内容を、あがってしまい上手く発表できなかった」、「会議で突然指名され、焦ってシドロモドロになってしまった」、「頭が真っ白になってしまい、言葉が出てこなかった」などのお悩みをよく聞きます。

後で落ち着いた時に、「あー言えば良かった」「何でその場で上手く伝えられなかったのか」「今は言えるのに、なぜあの時言葉が出てこなかったんだ」と、生徒さんは自分を責め、後悔しています。

心の底に、「きちんと伝えるべき」「できる人であるべき」という自分に対して厳しい価値観があるように感じます。満たされないと、「あがり症だから自分にはできない」「話すことが苦手」というラベルを自分に貼っている印象です。

「きちんと伝えるべきなのに、あがって上手く話せなかった」⇒「やっぱり、私はあがり症で話すことが苦手」と、ラベルを貼って落ち込む⇒次の発表の機会が到来。「どうせ、またあがってしまい、うまく話せないに違いない」と思い込む⇒発表後、「今回も、またあがって上手く話せなかった」⇒「やっぱり、私はあがり症で話すことが苦手」。この悪循環が繰り返され、益々自信を失ってしまいます。負の連鎖です。

同じようなお悩みをお持ちの方へ、悪循環を断ち切る方法を、3つご紹介します。

その1、「きちんと伝えるべき」という価値観を書きかえること。書きかえるためには、「きちんと」というあいまいな言葉を明確にする必要があります。「きちんと伝える理想」とは?例えば「背筋を伸ばし、聞き取りやすい発音で、聞き手を見ながら、詰まらず分かりやすく話すこと」だとします。この価値観をゆるめ、許容範囲をつくります。どの程度ならば、自分を許せますか?「猫背でもOK。舌を噛んでもOK。聞き手を1~2回見ればOK。詰まってもOK。最低限、最後まで話しきることができればOK」と、このように許容範囲を広げ、価値観を書きかえます。そうすれば、「気負わず、取りあえず伝えよう」という勇気がわいてくるのではないでしょうか?

その2、「やっぱり、私はあがり症で話すことが苦手」というラベルをはがすこと。人は、脅威から自分を守る本能があります。マイナス要因ばかりに目がいき、ラベルを貼って思い込み、狭い部分しか見なくなります。上手くいかない時は、「私はあがり症で、話すことが苦手だから仕方がない」と自分を納得させて心を守るのです。自分の可能性を広げるためには、レッテルをはがす必要があります。プラス要因を探して、書き出すのです。「言葉に詰まったけれど、すぐに立て直せた」「聞き手を見て話せた」「自分の話を聞いてうなずいている人がいた」「最後まで話しきった」などです。どんなに小さなプラスでも構いません。失敗したと思った時ほど、プラス要因を探して下さい。失敗に隠れてスルーしていた良い点が見つかります。マイナス要因のレッテルをはがし、自分に対し、総合的な評価が出来るようになります。無駄に自信をなくすことがなくなります。

その3、例外探しです。いつもより上手くいった日、少しはましだった日を探し、その日にどんなことをしていたのかを洗い出します。「時間があったからいつもより下準備をした」、「話す練習ができた」、「好きな音楽を聴いてから出掛けた」など、いつもと違った要素があるはずです。この例外に、成功するためのヒントがゴロゴロ転がっています。例外を探して、その時と同じことをしてみて下さい。きっと、手掛かりになりますよ。普段から、上手くいった時に、成功要因を分析して、どのように取り組んだのかを書き留めておくといいですね。

いかがでしょうか?あがり症で悪循環に陥っている方は、是非、お試し下さい。

話すことに向き合って、真摯な姿勢で取り組めば、「話の神様」が味方してくれるはずです。頑張って下さい!!

 

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最近レッスンで、喉のケアについて聞かれますので、皆さんにもご紹介します。

私は、喉を冷やさないように気をつけています。特に、寝る時は、エアコンの冷風が当たらないように、首にタオルを巻き、マスクをして寝ています。声帯は、エアコンの冷風、辛い物、冷たい物、アルコール、たばこ、ストレス、寝不足等の影響を受け、声が出にくくなりますので、気をつけて下さいね。

喉が痛い時には、大根はちみつレモンジュースをお勧めします。作り方は簡単です。

材料:大根 150g(4㎝ぐらい)・レモン1/2個 ・はちみつ100g

作り方:大根を1㎝角に切る。レモンを薄切りにする。密閉容器に大根とレモンを入れ、はちみつを注ぎ、蓋をして常温で6時間~8時間置きます。大根が小さくしぼみ上に浮いてきたら、大根はちみつレモンジュースの出来上がり。夜寝る前に作ると、翌朝には出来ています。大根を取り除き、ジュースを飲んだり、お湯で割って飲みます。

大根に含まれるビタミンCや酵素には、免疫力を高め、喉の粘膜の炎症を抑える効果があります。レモンも殺菌作用があり、ビタミンCを多く含むため、疲労回復や免疫力を高める効果があります。はちみつに含まれるグルコン酸や酵素には殺菌作用があり、のどの痛みを鎮めてくれます。大根&レモン&はちみつの組み合わせで、殺菌作用、免疫力強化のトリプル効果があります。一度、お試し下さい。

 

 

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