高校野球が開催されています。福島の東日大昌平高校には、二種類のサインがあるそうです。「絶対に従わなければならないサイン」と、「自分の判断でプレーを変えてもよいサイン」です。
ある選手は、送りバントのサインを受け、最初はバントの構えをしました。しかし、とっさの判断でバントをやめ、バットを振りました。結果、鋭い打球が三塁手の頭上を越え、勝ち越しの二塁打となりました。彼の活躍もあり、初出場で二勝をあげました。送りバントのサインは、自分の判断で変えてもよいサインだったといいます。
この「とっさの判断力」が、本当に素晴らしい!監督からサインが出ると、無意識のうちに「従うべきだ」と自分を縛ってしまいがちです。しかし彼は、その場面で最適なプレーを選択しました。身体が反応したそうです。それだけ練習し、経験を重ねているからこそできることでし。普段の準備や練習の大切さを強く感じました。
話し方も同じです。
本番前だけ練習に来る人。本番の数か月前から備える人。長年見てきましたが、前もって準備している人はアクシデントにも強いです。数ヶ月の準備が「余裕」を生み、本番での安定につながるのだと思います。
普段のコツコツ重ねる努力は、決して裏切らないと言えます!
なお、東日大昌平高校は明日8月16日、熊本の有明高校と対戦します。 甲子園初出場同士の対戦であり、注目したい一戦です。
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