今年のGWは、愛犬とともに日本三景のひとつ天橋立へ二泊二日の旅に出かけました。 しかし、今回は出発前から思いがけない出来事が続きました。
前日、愛犬の散歩中に急に引っ張られて転倒し、左肩を強く打撲。 しばらく起き上がれず、周囲の方に助けていただき、帰宅しました。 左肩がズキズキ痛む状態での出発となり、不安を抱えながらの旅が始まりました。
初日は夕方5時30分に出発し、車中泊をする「道の駅 京丹波 味夢の里」へ3時間かけて到着。建物の奥にある芝生広場で愛犬と散歩をしていると、マルシェ閉店の「蛍の光」が流れ始めました。散歩を始めたばかりだったのでさらに10分程遊歩道を散策し戻ろうとした時、通路までシャッターが閉まっていました。車に戻れないハプニング発生!
どの扉も閉まっており、完全に閉じ込められてしまいました。マルシェの窓を叩いても気づかれず、電気まで消えてしまい、「今日は外で夜を明かすのか…」と不安になるばかり。隅々まで探し、ようやく事務所を発見。インターフォンを鳴らし続け、事情をお伝えして無事にシャッターを開けていただきました。ご迷惑をお掛けしたにもかかわらず、スタッフの方が快く対応してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。忘れられない旅の幕開けとなりました。
翌日は一転、行きたかった場所をすべて巡ることができた充実の一日でした。
まず訪れたのは、伊根湾を囲むように舟屋が並ぶ「伊根の舟屋」です。道の駅から235段の階段を下りて海辺へ。穏やかな海と舟屋の景観に心が和みました。帰りの階段では息が上がり「ハーハーゼーゼ―」日頃の運動不足を反省しました。
続いて、天橋立を上から望む「傘松公園」へ。 元伊勢籠神社で参拝し、リフトで標高130mの展望へ向かいました。天橋立が昇り龍のように見える「昇龍観」は、まさに圧巻の眺め。 名物の“股のぞき”にも挑戦し、爽快な景色を堪能しました。
その後は、愛犬とともに天橋立の松並木を散策。白砂の道に約6,700本の松が続く3.6kmの道を半分ほど歩き、宿泊先のRVスペースへ戻りました。二日分の行程を一日で巡った疲れもあり、その夜は車中泊ではじめてぐっすり眠れました。
最終日は雨となりましたが、 舞鶴港の「とれとれセンター」で海の幸を味わい、 再び京丹波に戻って黒豆料理を楽しむなど、グルメを満喫して旅を締めくくりました。
出発前のケガ、初日の閉じ込め事件等、一時はどうなることかと思いましたが、美しい景色と美味しい食べ物、そして愛犬との時間に癒される旅になりました。
思いがけない出来事も、振り返れば旅を彩る小さな宝物になるのだと感じた今年のGWでした。

カテゴリ:ブログ


愛知県大府市森岡町5丁目65番地
あがり症克服・スピーチ・ボイストレーニング等、コミュニケーション教室・各講座、 個人レッスンは愛知県名古屋市の有規話し方教室にお任せ下さい。
セミナー、各種司会も受付中です。