昨日、あがり症克服に役立ちそうなトレーニング法を思いつきました。ご提案します。
このトレーニングは、自分の気持ちをIメッセージで伝える「アサーティブ」をアレンジしたものです。プレゼンやあいさつの前は緊張しますね。当日を迎えるまで気分が憂鬱と言う方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にお勧めします。用意する物は、紙と鉛筆と鏡です。本番1週間前からトレーニングして下さい。
①紙に、今の気持ちを書き出して下さい。
「緊張している」「不安」「心配」等。
②次に、どういう気持ちになったらプレゼンやあいさつが成功するか?を書きます。
「自信がある」「緊張しない」「開き直る」「気持ちいい」等。
③その後、書いたことを「私は」を主語にし、鏡の中の自分の目を見て、声に出して言います。
最初に、今の気持ちから言います。
「私は、緊張している」「私は、不安」「私は、心配」等。
続いて、鏡の中の自分の目を見て、成功するための気持ちを言います。「私は、自信がある」「私は、緊張しない」「私は、開き直る」「私は、気持ちいい」。
④最後に、晴れやかな笑顔・張りのある声・ガッツポーズを入れて、もう一度繰り返します。 「私は、自信がある!」「私は、緊張しない!」「私は、開き直る!」「私は、気持ちいい!」。
きっと、モチベーションが上がると思いますよ。
レッスンで試してみたら、極度のあがり症の方が、「元気が出てきた!」とおっしゃっていました。 あがり症の方、一度お試し下さい!!rong>
カテゴリ:話し方教室
愛知県一宮市で開催されたJA愛知西女性部の皆さんの総会で、記念講演をさせて頂きました。昨年他の地で講演をした時にお越しになっていた方々から熱いラブコールを頂き、登板。光栄なことです。
テーマは、「笑い」です。認知症予防3Aゲームで10分間アイスブレイク。その後、笑いの効能について30分間お話し、20分間笑いヨガを皆さんに体験して頂きました。最初の3Aゲームから笑いが起こりつかみOK。笑いヨガに至っては、皆さん元気いっぱい。「イエーイ!」と言いながら、400名様の両手がピンと高く上がった光景は、まさに圧巻でした。笑顔の花が咲き、会場が完全に1つになっていました。外は冷たい雨が降っていましたが、会場内は熱気に満ちて、気分は晴れ渡った青空のように爽快でした。
お土産に、山盛りのナス、おかき、調味料などを持ちきれない程頂き、その温かい心遣いに胸がいっぱいになりました。女性部の皆さん、ありがとうございました。
カテゴリ:講演の報告
昨日は、「笑いヨガお楽しみ会」を愛知県大府市で開催しました。2ヶ月に1回の開催のため、皆さん、心待ちにして下さっています。5年目を迎えました。優しく温かい方々に支えられての現在です。
今回は、オープニングで認知症予防3Aゲーム(あかるく・あたまをつかって・あきらめない)を3種類行いました。「でんでん虫」「グー・チョキ・パー」「グーパー体操」です。手遊びですが、簡単なのに難しいというひねりの利いたゲームなのでスムーズにできない人も案外いて、最初から笑い声にあふれていました。緊張を解くのに効果的なゲームです。顔の体操・笑いラジオ体操も加え、笑いヨガのエクササイズへつなげました。「家事が得意な動物がいたら」をテーマに、窓ふきが得意なキリン笑い、掃除が得意なカンガルー笑い、モップ掛けが得意なペンギン笑い、洗濯が得意なカバ笑い、買い物が得意なライオン笑いなどを行いました。最高気温が20度の日。窓を開けて笑っていたら、23名の笑い声が騒音となり、近所の人から苦情がきました。反省。窓をしっかり閉めて、大笑いしました。沈静化のエクササイズ、リラクゼーション、替え歌を歌って1時間30分のお楽しみ会が終了しました。今回も全身で笑い、スッキリ。皆さん、笑顔でお帰りになりました。
笑いヨガは、緊張した身体と心をほぐす効果もあります。即効性があるので、話し方教室でも10分ほど行っています。
次回の「第25回笑いヨガお楽しみ会」は、5月10日(日)14時~15時30分に、大府市民活動センターコラビアで開催します!!予約不要です。一緒に笑いませんか?
カテゴリ:話し方教室
「上手な怒りの伝え方講座」を、4月12日より、隔月第2日曜日13時~17時に、名古屋栄のCHUTOホール会議室にて開催します。この講座は、怒りの感情を上手にコントロールする「アンガーマネジメント」と、攻撃することなく「自分の怒りの気持ち」を相手に伝わるように「アサーティブ」に言葉で表現する方法を学ぶ講座です。
アサーティブでは、怒りには、「不当な怒り」と「正当な怒り」があると考えています。「不当な怒り」とは、フラストレーションや八つ当たりのことです。渋滞に巻き込まれてイラッとする、出掛けようとした時に玄関の鍵が見当たらなくてイライラする、ずっと待っているのに料理が出てこなくてムッとするなど、物や人につい当たりたくなってしまう怒りのことです。自分で解消すべき怒りなので、「アンガーマネジメント」を学ぶと、上手に怒りのコントロールが出来るようになります。一方、「正当な怒り」というのは、理不尽な扱いを受けた、だまされた、納得のいかない理由で批判された、差別を受けた、傷つけられたなど、人権を侵害された時に感じる怒りです。解決しなければならない問題がある怒りなのです。正当な怒りは、「いやだな」と思った時点で表現した方がいい怒りです。小さな怒りのうちに上手に伝えることで深刻にならず、その人と長くつき合うことが出来ます。もし、自分の怒りに蓋をしたり、我慢したりしていると、怒りはどんどん成長して、「恨み」「憎しみ」に形を変えてしまいます。事件に発展することも、可能性としては否定できません。このように後に心に残ってしまう「怒り」は、アンガーマネジメントのテクニックで攻撃的な怒りを鎮め、相手を責める方法ではなく、怒りの根底にある自分の本当の気持ち(傷ついた・悲しい・切ない・孤独だ・怖い等)を言葉で率直に表現し、今後どうして欲しいのかを伝える必要があります。大きな怒りになってからでは、遅いです。小さな怒りのうちに対処することが大切です。
本講座では、「アンガーマネジメント」で、怒りについての理解を深めて頂き、怒りを感じた時に自分でコントロールできる対処法をご紹介します。また、「アサーティブ」で、小さな怒りのうちに、相手を攻撃することなく「どう怒りを伝えればいいのか?」についてご紹介します。勇気とスキルを身につけて、心身健やかな毎日を送りましょう!
カテゴリ:アンガーマネジメント
平成26年度の「スピーチ講座」と「ボイストレーニング&朗読講座」が終了しました。卒業していく生徒さんもおり、卒業の言葉、贈る言葉を述べ合いました。温かい時間を共有できました。「卒業しても、ずっとつながっていると思って、HPやフェイスブックを見ます!」と言って下さった生徒さんがいました。嬉しかったですね。当教室では、卒業後も、忘年会に来て下さったり、ボランティアに出演して下さったり、他の単発の講座に参加して下さったりと交流が続いています。ありがたいことです。
只今、4月からスタートする平成27年度講座の生徒さんを募集しています!
●「キラッ!とひかる話し方講座Ⅱ12回」4月19日スタート! 途中入会も可能です!
4/19・5/17・6/21・7/19・8/23・9/20・10/18・11/15・
12/20・1/17・2/21・3/20。 3回・6回チケットがあります。
毎月1回 第3日曜日9:30~11:30に、名古屋伏見アーク白川公園ビルディング4階
「パティオ伏見会議室」で開催。説明力と表現力を養い、自信をもって話せるようにトレーニングする講座です。
当講座では、声作りと話の組み立てに力を入れております。腹式呼吸・顔の体操・ボイストレーニングを30分掛けてじっくり行います。よりよく伝えるためには、「張りのある聴きやすい声づくり」が必要だからです。また、話の組み立てをしっかりトレーニングします。組み立てを学べば、会議等で突然意見を求められても、多くの前で突然あいさつをすることになっても、説得力のある話し方が出来るようになります。講師として、毎回、講義とスピーチ後のアドバイスを行い、修正する箇所が明確になるように努めています。アットホームでサロンのような雰囲気の教室で、一緒に話し方を学びませんか?
●「ボイストレーニング&朗読講座12回」4月19日スタート!
4/19・5/17・6/21・7/19・8/23・9/20・10/18・11/15・
12/20・1/17・2/21・3/20。 半年ごとに更新です。
毎月1回 第3日曜日15:00~17:00に、愛知県大府市「おおぶ文化交流の杜」で開催。
顔の体操・ラジオ体操・ボイストレーニングを1時間行い、その後、紙芝居や昔話の朗読を練習します。4月からは、絵本「じごくのさたもうでしだい」の朗読を練習します。楽しい作品ですよ。配役を決めて、皆で作品を作り上げていきます。半年に1回、デイサービスに伺い朗読のボランティア活動を行っていますので、感動をあたえる発表が出来るように練習します。体を動かしながら声を出す訓練法が当講座の特徴です。
「おおぶ文化交流の杜」は丘の上にある新しい施設です。JR大府駅東口から循環バス(ふれあいバス)中央コースで、15分です。名古屋からも通えますよ。一緒に、ボイストレーニングと朗読を学びませんか?ボイストレーニングだけの参加も可能です。
カテゴリ:話し方教室
話し方教室・朗読教室の有志の生徒さんと共に、大府市にある長草デイサービスセンターで朗読ボランティアを行いました。ボランティア活動10周年の今年は、精力的にデイサービスを巡っております。長草デイサービスセンターに伺うのは、6回目です。
絵本「じごくのさたも うでしだい」の朗読、落語「七どぎつね」の紙芝居、ジャンケンゲーム、歌とフルート&ハーモニカの合奏、利用者の皆さんが体験する箱太鼓とまな板太鼓の合奏を行いました。朗読を学んでいる生徒さんは、朗読と紙芝居を発表し、あがり症克服のために話し方を学んでいる生徒さんは、司会と歌・合奏を発表しました。
朗読や紙芝居は、毎回楽しい作品を選んでいます。読んでいる時に、客席から笑い声が耳に入ってきて、出演者たちの気持ちがぐっと乗ってきました。リハーサル以上の力が引き出され、ライブの醍醐味を味わうことができました。歌と合奏は、「青い山脈」が大いに盛り上がりました。平均年齢80代の利用者の皆さんは、歌詞を見ないで大きな声を出して歌っておいででした。よく覚えていらっしゃいます。懐メロは、どの施設でも歓迎されます。昭和20年代のヒット曲を只今勉強中ですが、いい曲がいっぱいあります。ボランティアを始めて、「高原列車は行く」「リンゴの歌」「あざみの歌」などを覚えました。これからもレパートリーを増やしていきたいと思います。今回のボランティアも利用者の皆さんに喜んで頂けて、大成功でした!!当教室の生徒さんでしたら、どなたでもボランティアに出演できます。あなたも、一緒に出演しませんか!
カテゴリ:ブログ
私が住む大府市で、「在宅医療・介護連携 市民講座」が行われ、司会を務めました。
大府市が昨年1月から在宅医療における愛知県のモデル事業として実施してきたことを市民の皆さんに報告する会でした。激しい風雨の日にもかかわらず、200名以上の方がお越しになりました。在宅医療に対する関心の高さが窺えます。
ゲストとしてお迎えしたのが、市ヶ谷のマザー・テレサこと訪問看護師の秋山正子さんでした。大府市の取り組みや事例についての報告後に、1時間30分「在宅ケアの不思議な力」と題して講演をして下さいました。5年前に、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演された方で、毎日訪問看護のため自転車に乗って東京都新宿の街を飛び回っておいでです。病院ではなく、住み慣れた自宅で最期の時を迎えることの意義を熱く語って下さいました。隣のおばさんとして患者さんにそっと寄り添い、その人の輝きを引き出すことに命を懸けていらっしゃる姿に感動しました。
秋山正子さんは、株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション代表取締役所長・白十字在宅ボランティアの会理事長・30年後の医療の姿を考える会会長等すごい肩書をお持ちでバイタリティーあふれる活動をしていらっしゃるのですが、ご本人は、小柄で笑顔を絶やさない優しい方でした。穏やかな語り口で、包み込む優しさに満ちあふれていました。まさに、マザー・テレサでした。また、一人、目標とする女性が出来ました。
カテゴリ:ブライダル・各種司会
名古屋市で、2月3日から3回にわたって行っていた「怒りと上手につき合う方法~アンガーマネジメント&アサーティブ講座」が終了しました。
1回目「アンガーマネジメント基礎編」、2回目「アンガーマネジメント応用編」、3回目「怒りをアサーティブに伝える」をテーマに開催しました。夜の講座にもかかわらず、遠くは大阪や大垣からもお越し頂き、出席率もよく、有り難いことでした。「怒り」という難しい感情を扱った講座でしたが、受講生の皆さんのお蔭で和やかに進めることが出来ました。「笑いヨガ」と「引き寄せリズム」の手遊びにも快くお付き合い頂き、楽しい講座になりました。
「怒りのコントロール」と「怒っていることを誠実に伝えること」は、長くいい人間関係を維持するために必要なことだと思います。「怒り」は、扱いが難しい感情ですが、トレーニングを重ねれば、コントロール出来るようになります。私自身も、少しでも分かりやすく多くの皆さんにお伝えできるように工夫していきます。
4月12日(日)から、隔月第2日曜日13時~17時に、「上手な怒りの伝え方講座~アンガーマネジメントとアサーティブ」を名古屋市中区栄CHUTOホール会議室で開催します。1回完結で、4月12日・6月14日・8月9日・10月11日・12月13日に開催します。「怒り」をアサーティブに伝えるために、ロールプレイングも行います。ロールを行ううちに、自分の本当の気持ちや要求が明確になってきます。快適な毎日を送るために、怒りの取り扱い方を一緒に学びませんか?詳しくは、当HPでチェックして下さいね。
カテゴリ:アンガーマネジメント
昨年10月にアサーティブトレーナーの資格を取得しました。講演やセミナー、教室の個人レッスンでは、すでに「アサーティブ」をテーマに進めておりますが、自身の訓練が大切な分野なので、定期的に所属団体の勉強会に横浜まで通っています。アサーティブは、伝えたいことを、相手にも自分にも「誠実に」「率直に」「対等に」伝えます。相手が自分よりも立場が上だと、言いたくてもなかなか言えないことがあります。そんな時に一助となるのが、非言語(目線・表情・姿勢・人との距離・口調・体の動きなど)です。
勉強会では、毎回ロールプレイングを行います。今回のロールプレイングで、威圧的な人に言いたいことを伝える時の秘策を発見しました。ご紹介します。ロールの設定は、女子社員が、「腹が立つとブツブツ言いながら壁やゴミ箱を蹴る乱暴な上司に、その行為をやめるようにお願いする」というものでした。椅子に座っている怖い上司に、女子社員が立って話し掛けるという場面設定で進めました。立つ位置に距離があると、上司は自分を守るために威圧的な態度や言葉を繰り返しました。伝える側の女子社員も、及び腰で、声も小さくなり遠慮気味。そこで、女子社員が上司にぐっと近づき、相手の目を見て、真顔で「怖いので、やめて下さい」とお願いしたところ、一言も反論せず、「すみません」と上司が謝る結果になりました。「近づく」と言う行為で覚悟が出来るのか、女子社員の声もしっかりと出ていました。すごい発見!!アサーティブは、相手も大切にするコミュ二ケーションなので、最後は、上司へ話を聴いてもらったお礼も忘れずに言っていました。
私は、ロールプレイングの時間は観察者だったので、この秘策をすぐに自宅で試してみました。テレビを観て無視をする夫に、ぐっと正面から近づいて話したところ、しっかり話を聴いてもらえました。この秘策、使えますよ。パワハラ・セクハラ・モラハラを受けて我慢している方、自分の立場が下だから年が下だからと言いたいことが言えない方、非言語の工夫を参考にして下さいね。
カテゴリ:その他
最近、パワハラを恐れ部下を怒れない上司、虐待と言われることを恐れ怒れないママが増えていると聞きます。そんな「怒ること」に躊躇している方々へ、勇気を与える本をご紹介します。ハワイ在住の心理学者でアサーティブトレーナーのパット・パルマーさん著「怒ろう」(径書房 出版)です。
一部を抜粋してご紹介します。
怒るのはいいことだ。
あなたは怒りを「悪い感情だ」だと思っているかもしれない。だけど、怒りは、本当に「悪い感情」だろうか?
ときとして怒りは、あなたをトラブルから救い、あなたの身体や心を守ってくれる。
怒りが、行動したり決断したりする勇気を、あなたに与えてくれることもある。
怒りによって、まちがった考えや不公平に気づくことだってある。
怒りを感じるということは、あなたの心が健康な証拠なんだ。
怒ってもいい。
だいじなのは、怒らないことじゃなくて、怒りに支配されないこと。
あなたが怒りに支配されると、怒りはすぐに暴走を開始する。
怒ったあと、いつも後悔してしまう、だから怒りたくないと考えるあなた。後悔するのはたいていの場合、怒ったからじゃなくて、うまく怒れなかったからじゃない?
怒るのはやめよう、なんて考えないで、もっとうまく怒れるようになろうと考えたほうがいい。
あなたの怒りは人を傷つけるためにあるのではなく、あなたを守るためにある。そして、覚えておいて。あなたの怒りは、あなた自身を、そして世界を、より良いものに変える可能性を持っている。
私は、アンガーマネジメントファシリテーターとアサーティブトレ―ナーも務めています。怒ることに勇気が持てない方々に、講座を通して「後悔しない怒りの扱い方」や「上手な怒りの伝え方」を分かりやすくお伝えしたいと思っております。怒ってもいい!!
カテゴリ:アンガーマネジメント
愛知県大府市森岡町5丁目65番地
※大府以外にも、名古屋駅前講座がございます。
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セミナー、各種司会も受付中です。