(課題の確認&レッスンのご提案&質疑応答:50分・プチレッスン:10分)
・講師の自己紹介
・参加者の方の課題確認
・レッスン・講座のご提案
・質疑応答&話すことのお悩み相談
・プチレッスン 4択 ※ご希望のレッスンを1つお選びください。
①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習 ④話し癖改善法
※相談会終了後に、プチレッスンで使った資料をプレゼントさせていただきます。
★上記の日程が合わない方は、別日に相談会を設定します。
お気軽にご相談下さい。
カテゴリ:その他
成果あり
総会の司会を担当することになり、マイクを通した練習をしたくて、スタジオとホールの舞台でレッスンを受けた。今回で3回目の司会だが、1年に1回の任務のため、「シナリオはこれで適切か」「声の出し方はどうだったか」「間の取り方・区切り方・抑揚の付け方・声の高低」などを忘れてしまい、不安が残ってしまう。そのため、毎年レッスンをお願いしている。
今回も、不安に思っていた箇所を1つ1つ確認することができた。誰もいないホールでの発声練習は声がよく響き、とても気持ちが良かった。
「よし、これで大丈夫」と思って本番に臨めるので、大きな自信につながる。ご指導いただき、ありがとうございました。
カテゴリ:生徒さんの声
成果あり
所属している会の会長を務めており、周年記念式典であいさつをするために受けた。
予めあいさつ文を送り添削していただき、レッスン当日は、「間」や区切り、抑揚や強調など意識するところを確認しながらくり返し話す練習をした。良いリハーサルになった。
4月のあいさつの時は、レッスンで声の出し方も教えていただき自信がついたこともあり、満足するあいさつができた。参加者の皆さんにも、「何も見ないで立派にあいさつしていてすごい」と褒めていただいた。
今回のあいさつも、アドバイスしていただいたことを意識してさらに練習し、本番に臨みたい!
カテゴリ:生徒さんの声
「話し方」のレッスンでは、声や表現のスキルだけでなく、
生徒さんの心の状態に寄り添う場面も多くあります。
そのため、私は心理学の本を読みながら学びを深めています。
今読んでいるのが、自分を思いやる「セルフコンパッション」の本です。
読み進めるうちに、10年以上前の生徒さんとの出来事がふとよみがえりました。
当時、資格試験の面接練習をしていた生徒さんがいました。
本番を間近に控えたレッスンの日、突然その生徒さんが涙をこらえきれなくなり、
レッスンが止まってしまったことがありました。
私はどうしていいか分からず、慰めの言葉をかけ続けましたが、
言えば言うほど涙があふれていきました。
「泣かせてしまったのでは」
「ひどいことを言ったのでは」
「もっとできることがあったのでは」
私には、長い間、そんな思いが心のどこかにずっと残っていました。
生徒さんは、「自分でも、なぜ泣いてしまうのか分からないんです」と言っていました。
今回セルフコンパッションの本を読み進める中で、初めてその時の“涙の正体”が分かったのです。
セルフコンパッションでは、 私たちの心の中には“内なる批判者”がいると言われています。
「また失敗した!」
「資格試験はもうすぐ。またダメだったらどうするの!」
「しっかりしなきゃダメじゃないの!!」
「怠けている!」
自分に向けた言葉が強く厳しくなると、心はその攻撃に耐えられなくなります。
その時に出てくるのが「涙」です。
涙は弱さではなく、「これ以上自分を責めないで」”という心の防御反応だったのです。
心理学を学び始めた頃に、ある先生に相談したところ、
「そういう時は何も言わず、そばにいてあげるだけでいいのよ」と言われました。
でも当時の私は、何もしないことがなぜいいのか理由がわからず、理解できませんでした。
今回、自分を思いやる「セルフコンパッション」の本を読みながらようやく腑に落ちました。
涙が止まらない状態の人は、 もう言葉を受け取る余裕がありません。
慰めも励ましも、処理できないのです。
だからこそ、 ただ静かにそばにいることが、最大のサポートになる。
ようやく、その意味が理解できました。
そして、もう一つ大切なことに気づきました。
涙は「苦しみの限界点」であると同時に、「再生の始まり」でもあるということです。
セルフコンパッションの本には、「やさしい言葉をかけられると、私たちのハートの扉が一気に開いて、つらい感情が姿を現すのです。その痛みは、あなたのもとを去っていくために出てきたのです」と書かれていました。(岸本早苗著「マインドフル・セルフ・コンパッション入門 自分を思いやるレッスン」大和書房から引用)
あの時の生徒さんの涙も、まさにそのプロセスだったのだと思います。
泣いてしまう人は、「自分がなぜ泣いてしまうのか」その理由を知りたいと思っています。
そして、指導する側も、「泣かせてしまったのでは」と自分を責めてしまうことがあります。
涙の背景にある「自分の内なる批判者の存在」を知るだけで、お互いが少し楽になるのではないでしょうか?
これは、セルフコンパッションを学び始めた私の第一歩の気づきです。
「セルフコンパッション」での学びは、
あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力」に活かしていきます。
4月にスタートした本講座は、どんどん進化しています!
カテゴリ:ブログ



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