公益財団法人「日本生産性本部」が2025年に行った調査(上場企業人事担当者171社回答)によると、「心の病が最も多い年齢層」は10~20代が37.6%で最多という結果でした。
これまでは30代が中心だったのに、2023年の調査から大きく変わってきています。コロナ禍の中で社会に出た若い世代は、テレワークなどで人とのつながりが薄く、対人関係・仕事のスキル面で孤独を感じやすいと言われています。
また、「仕事ができないと思われたくない」
「上司に相談するのは恥ずかしい」
と、一人で抱え込んでしまう人も少なくありません。
上司に質問することを“恥ずかしいこと”と捉えてしまうなんて、本当に苦しい時代です。自分で調べて「これで合っているのかな…」と半信半疑のまま仕事を進めるのは、時間もかかるし、心もすり減ります。
相談のハードルが高い社会では、心の不調が増えるのも無理はありません。
私が社会に出た半世紀前は、「分からないことを聞くのは、やる気がある証拠だよ」と、上の人から教えられました。だから、分からないことは遠慮なく何でも聞いてきましたし、そのおかげで上の人との心の距離も縮まったように思います。
今は、同じ“質問する”という行為が、こんなにも人を追い詰める時代になったのですね。ちょっと悲しいです。
自己肯定感が低くなると、
「迷惑をかけてはいけない」「自分はダメだと思われるかも」と、必要以上に自分を責めてしまいます。
逆に、自己肯定感が高くなると、
物事のとらえ方がポジティブに変わり、心が軽くなります。
私自身も嫌なことがあると落ち込みますが、
自己肯定感を高めるトレーニングを続けているおかげで、気持ちの切り替えがとても早くなりました。
「これは事実?それとも思い込み?」と切り分けて考えると、
自分で勝手に思い込んでいるだけだった、ということが本当に多いのです。
気づいたら、あとはポジティブに変換して気持ちを整えます。
私は、人に元気を届ける仕事をしているので、まずは自分の心を整えることを大切にしています。
・天気が良い日は自転車で百合の花を買いに行く
・大好きないちごを買って気分を上げる
・雨の日は「ヤッター!」と両手を挙げて気分転換
・時間がない時は、愛犬の黒ラヴを抱きしめる
・アールグレーの紅茶でひと息つく
・自分に優しい声掛けをする
こうした小さな習慣が、心の安定につながっています。
自己肯定感が高まると、セルフコントロールが上手になるのです。
自己肯定感が育つと、必要以上に自分を責めなくなるので、人前で話す時の緊張も和らぎます。あがり症の改善には、この“心の土台づくり”が欠かせません。
4月1日から始まったあがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」では、1分間スピーチ練習とともに、
物事のとらえ方をポジティブに変える リフレーミング、
瞬時に気持ちを上げる ヤッターポーズ など、
自己肯定感を高める実践的なテクニックをお伝えしています。
自己肯定感が整うと、人前で話す時の緊張が和らぎ、あがり症の改善につながります。
“話すことが怖い”という気持ちを少しずつ手放し、自分らしく話しましょう。
生きにくさを感じる今の時代だからこそ、
自分の心を守る力 を育ててほしい。
そして、少しでも機嫌よく、軽やかに過ごせる毎日を取り戻してほしい。
そんな思いで、この講座を開講しています。
心が疲れやすい時代を、“自分らしく生きられる時代” に変えていきませんか?
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あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」2026年4/1開講
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※予約制
(課題の確認&レッスンのご提案&質疑応答:50分・プチレッスン:10分)
・講師の自己紹介
・参加者の方の課題確認
・レッスン・講座のご提案
・質疑応答&話すことのお悩み相談
・プチレッスン 4択 ※ご希望のレッスンを1つお選びください。
①腹式呼吸 ②表情筋トレーニング ③滑舌練習 ④話し癖改善法
※相談会終了後に、プチレッスンで使った資料をプレゼントさせていただきます。
★上記の日程が合わない方は、別日に相談会を設定します。
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カテゴリ:話し方教室



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