先日、NHK『あさイチ』で「インポスター症候群」について特集されていました。 インポスター症候群とは、実力があっても「たまたまうまくいっただけ」と思い込み、 自分を過小評価してしまう“心のクセ”のこと。
番組では、活躍している女芸人の方々が、
・「実力がないことがバレてしまう」
・「評価されても自分の実力だと思えない」
と語っていて、とても印象的でした。
実は私自身も、同じ感覚をずっと抱えてきました。
そして最近、責任ある立場の方が大勢の前であいさつをした際、 話す内容を忘れてしまったことで深く落ち込んでいる姿に出会い、 その方にも同じ“心の構造”を感じました。
その方はあがり症ではありません。 人前で話すことはできる。 でも、自分は話すことが下手で、苦手だと思いこんでいる。
私は、これまで、自己肯定感について学び続けてきました。 その中で気づいたのは、次の3つの力が弱くなると、 どれだけ実績があっても自信につながらないということです。
・「自分には価値がある」と感じる力(自尊感情)
・「できない自分も含めて認める力(自己受容感)」
・「私はできる」と思える力(自己効力感)
インポスター症候群の方は、この3つが揺らぎやすいのです。
ただし、ここがとても大切なのですが、 “自己信頼感(やればできるという静かな確信)”は高いままの人が多い。
だからこそ、 「私でいいのかな」と不安になりながらも、 下準備を誰よりも丁寧にし、努力を惜しまず、結果を出してしまうのです。
これは、インポスター症候群の人の“矛盾した強さ”でもあります。
この“心のクセ”は完全に消えるものではありません。 だからこそ、上手に扱うための技術や考え方が必要なのだと感じました。
実際、これまで行ってきた 「自己肯定感とスピーチ力を高める」集団講座 の卒業生からは、
・「自信のつけ方が分かった」
・「自分を責めなくなった」
という声を多くいただいてきました。
この経験が、私の学びと確信をさらに深めてくれました。
・「自分だけが足りない気がする」
・「褒められても受け取れない」
・「成果があっても自信につながらない」
私は、そんな方の力になりたいと思っています。
話すスキル、型、解決志向、アンガーマネジメント、アサーティブ、ラディカルキャンダー。 これまで学び、伝えてきたすべてが、 “自分を責めてしまう人”の心の土台を育てるために役立つツールだったのだと、 改めて気づきました。
そして、私自身が長い間 「自分は足りない」と感じてきたからこそ、 同じように自信がもてない方の気持ちに寄り添えるのだと思います。
私が行っている あがり症克服個別講座「自己肯定感と話す力を育む」 は、 あがり症の方だけの講座ではありません。
・「自分に自信がもてない」
・「自分だけが足りない気がする」
・「成果があっても自信につながらない」
・「褒められても素直に受け取れない」
そんなすべての方に向けてお届けしています。
自己肯定感と話す力を育む個別講座が始まっています。
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・講師の自己紹介
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